みなさん、こんにちは。


長い夜をさまよっていた間、わたし、たぶん色々悩んでたんだと思います。

風邪で体調悪かったというのもあるんですが、

体調悪いとどうしてもネガティブになりがち。


で、

悶々とまた漠然とした不安やら何やらを抱えてたような気がします。


ざっくり言えば、

もっと成功するには、もっと幸せになるにはどうすればいいんだろう。


その方策をブツブツ、ブツブツ、考えてた。


長い夜を抜ける頃に、


自分が今までやろうと思ってなかったようなやり方で好きでもないことをしても、楽しくないし、それでお金稼げても幸せじゃないな。

別にTVやネットで出ているような有名人のようになりたい訳じゃないんだし、
地道に自分がいいと思う形で進めていくしかないじゃん。


と思い至り、やっと元に戻ったのでした。



カッコ悪くたっていい、

キラキラしてなくていい、

自分らしく楽しく思い切り生きているところを多くの人に見てもらおう。


「こんな私でも充実してるよー」ってな感じ。


そのために起業した訳ですから。


超、原点回帰。



それを思い出させたかったのか、松山千春の『長い夜』とは別に、ある時期から↓の歌が頭の中をグルグル、グルグル。


『クールキッズ(Cool Kids)』 by エコスミス(Echosmith)



思春期にありがちな、「クールキッズになりたい(かっこよく見られたい)から、自分の個性を押さえてイケてるグループの中に入れてもらう」。でもそれってどうなの?という歌です。



このバンドの4人、全員兄妹なんだそうです。

ボーカルの女の子が妙に若く見えるなと思ったら、まだ高校生なんですねー。

ずっとラジオで聴いてるだけで、動画は観たことなかったのでビックリしました。



こんな若い子たちの歌に励まされるオバサンってどうなのさ、と思いましたが、

年齢は関係ないですよね。

物事を教えてもらうのに、相手の歳、自分の歳は関係ないなと、最近よく思います。



でも、この曲、Cool Kidsのところがどうしても「空気(クウキー)」って聞こえちゃうんですよね・・・。


そして(家で)歌っていると、キーがやや高いので、酸素が足りなくなる。


だから文字通り(?)、「空気ー、空気ー(になりたい)」と叫んでいるのでした




今日もここまでお付き合いいただいてありがとうございました。



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