梅雨の晴れ間を縫って、久々にガーデン・シュレッダー(エンジン式中華製)を稼働させてみました。
粉砕するのは、裏庭に生えていた竹(主に大名竹)です。
何れの竹も、伐採から数ヶ月又は2年半ほど、乾燥させて枯らしたものです(* ̄∇ ̄)ノ
以前、生竹を伐採と同時に粉砕したところ、繊維が柔らかく弾力性があるため、調子に乗ってどんどん挿入口に押し込むと、回転刃のシャフトに絡まってエンストさせた経験があるのです(T_T)
また、粉砕時の騒音は生竹とは比較にならないほど乾燥後の騒音はもの凄いので、作業にイヤーマフは必須アイテムです(^^ゞ
粉砕後に発生する竹パウダーは貴重な土壌改良剤(菜園)になるので、ガラ袋に詰めてみると、何と10袋になりました(^.^)ノ
これで、美味しい野菜が出来て一石二鳥だな\(^o^)/