もらってきたレコードプレーヤーのその後です😏
仕事の手が空いたので、先日友人から頂いたTechnicsのフルオートプレーヤーをレストアしてみました。
先ずは、ボディの汚れ(主に煙草のヤニ)を落としてみたのですが、特にダストカバーが凄く、台所洗剤のよるパックを繰り返します😏
やむなく、ご近所で旧知のサンドブラストショップ(テクニカルブラスト)へ駆け込みました。
その後は、外したパーツを組み付けます。
さて、元通りにしてから、早速レコードに針を落としてみたのですが、何故か、アームが沈む気配がなく、数秒後には元のスタンドの位置に戻ってしまい、ターンテーブルも自動で止まります😱
この動作を繰り返すだけなので、底蓋を開けて作動部(フルオート)を確認しても原因は解らずじまい😩
最終的には、フルオート機構の基幹パーツを外してマニュアル化する事に🤔
気を良くして自室へ持ち込み、数年ぶりに管球アンプでスピーカーを鳴らしてます☺️
今後は、中古のレコード(Jazz系)を手に入れるかな☺️