ネットを通じて知って、習い事やオフ会、セミナーに参加したら必ず耳にしませんか?

 

「実物とぜんぜん違った」「先生がどの人かわからずキョロキョロ探してしまった」という声。

 

プロフィール写真を撮りに来てくださる方からも、必ずそんな話を聞きます(笑)

 

食べものの賞味期限と同じように

 

化粧品の品質保持期限と同じように

 

もしも生徒さんやお客様むけに掲げているメディア、SNSならなおのこと、

 

賞味期限は1年、品質保持期限は2年です。

 

それを越えた写真を、女性は敏感に察知するものです。

 

 

3年前、5年前から変えていないプロフィール写真・・・・

 

   それなりの費用をかけたから

 

   綺麗に撮れているから

 

   いまとそう変わっていないと思うから

 

   特にこだわりがないから

 

使い続ける理由はいくらでもあるのでしょうが

 

いまより若かった頃の自分、にこだわるということは「いまの自分」を受け入れていないのと同じ。

 

「いま」の自分にNOを出せる女性は、来年もいまを維持できるように頑張ります。

 

でも、「過去の顔」が手放せない女性は、いまより綺麗になることはないでしょう。

 

あなたは1年後の自分の姿にどんな期待をしていますか?

 

 

いまのあなたのステキを写すプロフィール撮影会体験版12月13日金曜日、東京・銀座にて開催です

 

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