ネットを通じて知って、習い事やオフ会、セミナーに参加したら必ず耳にしませんか?
「実物とぜんぜん違った」「先生がどの人かわからずキョロキョロ探してしまった」という声。
プロフィール写真を撮りに来てくださる方からも、必ずそんな話を聞きます(笑)
食べものの賞味期限と同じように
化粧品の品質保持期限と同じように
もしも生徒さんやお客様むけに掲げているメディア、SNSならなおのこと、
賞味期限は1年、品質保持期限は2年です。
それを越えた写真を、女性は敏感に察知するものです。
3年前、5年前から変えていないプロフィール写真・・・・
それなりの費用をかけたから
綺麗に撮れているから
いまとそう変わっていないと思うから
特にこだわりがないから
使い続ける理由はいくらでもあるのでしょうが
いまより若かった頃の自分、にこだわるということは「いまの自分」を受け入れていないのと同じ。
「いま」の自分にNOを出せる女性は、来年もいまを維持できるように頑張ります。
でも、「過去の顔」が手放せない女性は、いまより綺麗になることはないでしょう。
あなたは1年後の自分の姿にどんな期待をしていますか?
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