暑い日が続いていますね
パソコンが不調だったのもあって すっかりアメブロから遠ざかっておりましたが
久しぶりに電源入れたらつながりました
5月から放置して
サワガニの脱皮の事も記録しておこうと思ってそのままだった
5月3日に抜け殻を発見したのですが2017年の子供の日に食用としてもらったサワガニが2回目の脱皮をするなんて感激
初めての脱皮が2017年8月5日
昨年の今日ではありませんか
抜け殻だけ見るとそんなに変わらない気がしますが足が長くなった気がします
ハサミも大きくなって邪魔そうに見えるくらい
うちに来てから1年以上経ったのね
そして話題はやはりメダカ(男ごめん)
メダカの卵を採取して最初の孵化までは本当に心配で毎日ココット皿に入れて日にちごとに管理してたんです
ゴールデンウイークあたりから産卵が始まったけれど10日間くらいで孵化するなんてことはなくて3週間くらいかかったと思います
今と違って5月は肌寒い日が結構ありましたからね
一匹目が生まれてからは毎日ちっさな子がぴょこぴょこ泳ぎ出し(老眼の目では見えないくらい小さいんですよ)
大きめの器で管理(今まで食事に使っていたどんぶり)
ある程度の大きさになってから新しい水槽を購入して移しました
それでも最初に生まれた子と後から生まれた子との大きさに差が出てきて
大きい子のエサの食べすぎ?で糞が真っ白になって慌てて隔離したり
今はビオトープ用に用意した外の鉢に卵を入れると 知らない間に生まれて勝手に大きくなっています
メダカも放置が一番なんですね
毎日いろいろあったけど 振り返ったらあっけない記事になってしまいました
結局 親メダカは6匹中オス3匹 メス3匹で全員がカップルになり メスが今も毎日3匹共に卵を産んでいます
私はオスメスの見分けができなくて 卵産んで初めて気づくという
もう増やすつもりはないので 卵は親メダカとそのままにしています
メダカは半年もしたらもう大人らしい
これ以上 増えたらおそろしいけど メダカの飼育は本当に楽しい
今年も日本橋で開催されているアートアクアリウム展にも行ってきたのですが内容はほぼ昨年と変わらなかった気がします
キラキラした幻想的な世界は本当に美しかったのですが中にいる金魚がかわいそうに思えてしまって・・・
お土産に買ってきたガラスの浮き玉
私にとっては我が家のメダカがアートだなぁと
手描きの金魚に混ざってヒメダカでも じゅうぶん美しい
こちらはピンクラムズホーンの赤ちゃん
ガラスのように綺麗な殻です
ピンクラムズホーンに関しては 増えすぎてやや困り中
お掃除係に親ラムズをメダカの水槽に入れておいたらあっという間に増えてしまいました
ビオトープにはタニシとメダカを一緒に飼っているのですがタニシは卵を産まないんですよ
ある日 いきなり赤ちゃんタニシをおんぶしててビックリしました
タニシは鑑賞にはちょっと気持ち悪いかもしれないので写メはこれだけにしておきます