山口県はどうしても自殺の検証をしたくない。一般的な教育委員会と同じやね。
離婚後共同親権であれば、ふせげた自殺だった。
子供が別居親に救いを求めても、
誘拐だなんだと脅しをかけてくる離婚後単独親権制度
の弊害。
「地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について」
(平成23年7月27日付け厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知)
の中身については、
次の記事で検証します。
果たして、山口県の言い訳は、妥当なのでしょうか?
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平成31年(2019年)4月12日
○○○○ 様
山口県健康福祉部こども・子育て応援局
こども家庭課長
要望書への回答について
平成31年2月22日及び28日付けで
山口県知事あてに提出された要望書
について、下記のとおり回答します。
記
要望書にある
児童虐待防止法に基づく児童虐待による死亡事例
(平成26年の事例)
の検証については、
「地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について」
(平成23年7月27日付け厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知)
が示す検証対象の範囲
に該当しないことから、
県において検証を行うことは、考えておりません。