児童相談所を指導。(日常業務)。

さて、先日の通報の際、
今までの担当者に話を持っていくと、
今までの担当者は配置換えということで、
違う人が担当者になったとのこと。
しかし、
その担当者はお休みということで、
今までの担当者に、
事情を説明し、
今までの担当者は、
新担当者に伝えておくとのことだった。

昨日の電話の際には思いつかなかった児童相談所への指導事項があったので、
翌日に、児童相談所に電話し、
新担当者に、取り次ぐようお願いしたら、
新担当者は、長期休業中とのこと・・・。

目が点でした。

おいおい、いったい、いつ取り次ぐ気だったんだ・・・。

こういうことがありますので、
やはり、日常的に監視しておかなければなりません。

昨日お話しした
今までの担当者への取次ぎをお願いすると、
主張中とのこと。

なお、この出張とは、日常的な外回りのことであって、
「遠方に行っている」という意味ではない。
この説明にも目が点だった・・・。

まあ、夕方には帰るということだったので、
再度、夕方に電話し、今までの担当者への取次ぎを依頼すると、
今までの担当者には取り次がれず、
上司らしい人が出てきた。

まあ、上司が担当ということなんだろうけど、
いったん、今までの担当者に代わって、
事情説明の後に、上司に取り次ぐくらいの配慮は欲しいところだ。

まあ、文句を言われると思ったのだろう。

私も、文句を言うのもめんどくさいので、そこはスルーした。

上司が言うには、来週に
家庭訪問と
保育園への訪問
をするということだ。

なお、家庭訪問なら家にあげるのが常識だが、
前回の家庭訪問では、連れ去り妻は、玄関先でお話ししたそうだ。
要は、室内が、乱雑で人を上げられない状態だったということだが、
今回はどうなるか気になるところだ。

それはともかく、なかなか、腰が軽いことに驚いた。

私からの指摘は、
① 娘から私に対して連れ去り妻による児童虐待の訴えがあったが、
 児童相談所が関知していないということは、
 見守り中の保育所の先生からの通報がなかったということであり、
 すなわち、保育所の先生が、娘から、言っても無駄と思われているということである。
 これでは、見守りが機能しないので、先生に、積極的に確認するように指導するように。
 そして、娘の信頼を得るように。

② 学校とは、いじめや虐待等を放置する傾向があるので、先生任せにしているだけでは、
 見守りは機能しない。先生たちを教育するように。

③ 保育所へ娘との面談に行った際には、「お父さんからお話があったから来た」というように。
  こうすることにより、娘からの信頼が得られるし、また、お父さんに訴えれば、
  何とかしらの反応があるということで、お父さんに対する信頼が増す。

さて、来週の報告が楽しみだ。にほんブログ村 家族ブログ 親子引き離しへ