児童相談所に通報。(日常業務)。

先日の面会交流で、
「お母さんが、
ほっぺをたたいたり、
頭をたたく
ので、
お母さんをイジメて」

娘に訴えられたので、早速、通報。

もちろん、連れ去り妻をいじめてるつもりはありませんよ。
娘の語彙では、「指導して」が「いじめて」なのです。
まあ、4歳だからしょうがない。

通報と言っても、児童虐待の相談自体は以前からしてるので、
経過報告みたいなものだ。

情報って言うのは、止めた人に責任がかかってくる。
たとえば、自分の所で、児童虐待情報を止めていれば、
ことが起こった時に、
「児童相談所に相談すればよかったのに・・・」となる。

児童相談所に相談しても無駄だから、相談しなくなる人が大多数なのだが、
これは根競べであるからして、諦めた方が負けなのは当たり前だ。

関係各署に児童虐待の情報を発信して、きちんと責任を負わせる。
まずは、このあたりが、世論を変える第一歩かな。

まあ、危ない児童相談所の話もよく聞くが、
痣ができるほどの肉体的暴力は行われてないようなので、
まあ、大丈夫かな。

そういえば、DV法って、
非監護親が面会交流の際に行使したらどうなるんだろう。
まあ、そういう運用はされてないから、
実務レベルでは機能しないんだろうけど、
法理論的には気になるな。