福岡高裁に傍聴に行ってきました。

書面上だけでなく、
私の目の前で、
素人1人VS弁護士10人の構図が展開されました。

自らの弁護士活動を自戒せずに、
離婚ビジネスの巨大利権のために一致団結する弁護士どもは、
見苦しかった。

とはいえ、前列に着座した3人の弁護士を除いては、
烏合の衆といった印象でした。
弁護士軍団10人というのは、最年長弁護士が演出した裁判所に対する圧力でしょう。
最高裁上等!!
という弁護士軍団に裁判長はビビるのか?。

次回は、当事者弁護士に対する尋問が行われます。
代理人弁護士が裁判所に要求したのは、
主尋問45分!。
長いっ。
まあ、傍聴者にとっては楽しめるから、非常にありがたい(笑)。
尋問で墓穴を掘ってくれることを期待できそうな気もする(笑)。

9月18日(金)15:00~