弁護士が書いたPR文章を読んだけど内容がひどい(笑)。

噂の
子ども中心の面会交流―子どものこころの発達臨床・法律実務・研究領域から原則実施を考える/日本加除出版
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Amazon.co.jp
の関係者の一人による
この本のPR文章だが、
内容がもう笑っちゃうくらいである。
この人は、
「原則的な面会交流」を批判する立場に身を置きながら、
支離滅裂な論理展開で、「原則面会交流禁止」の立場を悪くさせる
「原則的な面会交流」側からのスパイではないかと思わせるほどである。
まあ、なかなか悪名高い人の様なので、
自己催眠により暴走状態なのであろう。

実際、よそ様の家庭を壊すことを金儲けの糧とすることは、
良心の呵責が大きすぎるので、
自己催眠により、悪を正義と思い込まなければ、
やっていられないだろう。

これらの方々の「面会交流原則禁止」の主張を見るに、
とても、「子の福祉」を考えての事とは思われないので、
「自分たちの利権」目的であろうことは、
察するに難くないのだが、
どういう利権なのかがよく理解できない。

とある方と話しているうちに、
何となく理解できた気にはなったが、
みなさんは、何か考えがありますか。

対談では、

・面会交流原則禁止のメリットは何か?。
・養育費だって面会交流した方がもらいやすい。
・養育費狙いであれば、面会交流を推奨した方がいい。
・連れ去り母は特に貧困者であることが多いので、利権にならない。

対談相手
・貧困者に支持率が高い政党もあるかもしれない。

⇒なるほど。
 連れ去り妻を貧困においやって、政党への取り込み。あるいは、
 宗教団体への取り込み。
 そして、連れ去り妻の貧困から、児童虐待を誘発し、
 児童相談所の保護の際の、裁判所への申立て等の利権獲得。


面会交流できるってことは、裁判から離れることになるので、
紛争を長引かせるために、会わせないようにするのかも。
調停が何度もできて、その度に着手金ゲット。