今度は自己情報の開示請求。

田川市長 伊藤信勝により情報公開異議申立棄却決定を受けて、
今度は、娘の法定代理人として、自己情報の開示請求。
内容は、私名義で、情報公開請求したものと同じだ。
情報開示請求と自己情報の開示請求は、同じ内容で2度請求できる。

情報公開異議申立棄却決定の際の審議会で、
ご丁寧にも、この件についても審議されていたようだが、
別の事件なので、当然再度審議することになるだろう。
もちろん審議結果は変わらないだろうが、
私と末永くお付きしたいということであれば、
とことんお付き合いしよう。

ぜひ、みなさんにも、果敢にアタックしてほしい。
相手は役所なので、反撃されることはない。
心置きなく、自己の権利を主張しよう。

面会交流を拒否られるのが怖いとか
連れ去り妻の機嫌を損ねたら
子供の身に危険が及ぶなどと心配しなくていいので、
非常に楽だ。

もちろん今回も棄却されるだろう。
ただ、これは、無駄ではない。
コップに水を注いでいる状態であり、
今のところ変化は見えないが、いずれ水は溢れ出す。

【平成27年3月末】人口 49649という田川市の人口からすると、
年間45人ほど離婚男が増えてることになる。
その1割でも、開示請求棄却からの訴訟でもすれば、
田川市役所の取り扱いはあっさり変わるんだけどな。