12月14日は(日)は、最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。(衆議院議員選挙もあるよ)。

子の拉致が弁護士により推奨される原因を作っている組織である裁判所。
その元締め、最高裁判所の裁判官に、
国民として合法的に正義の鉄槌を下せる唯一の機会、
最高裁判所裁判官 国民審査の投票日 が12月14日です。

過去、現在、未来において、自由に親に会えない子供たちの不幸の責任、
そして、その不幸を背負わされたがために、将来において、
その配偶者や子供たちに、愛情を注げないような人格形成が育まれる可能性が高くなることの最終的な責任は、
最高裁判所にあります。
そして、その最高裁判所を構成する最高裁判所裁判官とは、
子の福祉よりも、
自己や自分に近しい者の既得権益を確保することを優先する人々です。
このようなやからには、国民として、毅然とした態度を示さなければなりません。

我々がすべきことは簡単です。
すべての裁判官に、「×」と記入するだけです。
つまり、「×」を5回書きます。

ふつうは、よく分かんないからと、
何も記入せずに、投票するか、あるいは、
適当に、一つ、二つ、の×を記入する人が多かろうと思います。

しかし、何も悩まなくて結構です。
全員「×」。
これで、間違いありません。

是非、周囲の人にも教えてあげてください。

この国民審査によって、罷免された裁判官は、未だかつて存在しないそうです。
国民が監視を怠ったことによって、
司法の増長を許してきたツケが子供に回ってきたと言えます。
これ以上、子供たちにツケをまわしてはいけません。

法の解釈を捻じ曲げ、
連れ去りを放置し、引き離しを放置する。
先進国では考えられないことです。
国民の良識を彼らに突きつけましょう。