F1最終戦・ブラジルGPを衛星生中継でTV観戦してました。おかげで、もう朝の5時前デス。


この最終戦には、年間チャンピオンのタイトルをかけて、

マクラーレンのハミルトン(イギリス)


フェラーリのマッサ(ブラジル)


この2人がレースに挑みました。


この2人のポイント差は7ポイントでハミルトンがリードしてて、マッサが逆転でチャンピオンを獲得するには、優勝して尚且つハミルトンが6位以下っていう条件でした。


誰もがハミルトン楽勝って思ってたでしょうが、マッサ頑張りましたヨ!!
ポールポジションから、最低条件である優勝を果たしましたヨ!!


ドラマチックだったのは、最終周回。


ラスト3周の時点で、ハミルトンは条件ギリギリの5位を走行!

ハミルトン逃げ切りか!!


でも6位を走っていたトロロッソのベッテルにラスト2周でまさかのオーバーラップを許し、6位転落(ヤッタ!!)。

マッサ大逆転か!!!!


しかし・・・・
残り周回7週ぐらいで、雨が降ってきてて、ほとんどの車が雨用のタイヤに履き替えたんですが、4位を走行していたTOYOTAのグロックは、4位を死守する為に雨用のタイヤに履き替えることなく、ドライタイヤのまま走り続けるというギャンブルに出てましたヨ。


そのままグロックが4位フィニイッシュしてくれれば・・・・

っていうか、最後までそのまま4位を死守しろ!!


ドラマはここから


ハミルトンが最終周回のしかも最終コーナー手前に入ったとき(ちなみにマッサは1位でフィニッシュ済み)・・・

ハミルトンの前を走るグロック、ドライタイヤが雨に持ちこたえられずにズルっとハミルトンを前にいかしやがった(ナニヤッテンダヨ!!タコスケ!!)。しかも最終コーナー手前ダヨヾ(。`Д´。)ノ


最後の最後でこのグロックがある意味、ハミルトンへの絶妙なアシスト・・・。


そんな訳で、、マッサが大逆転の年間チャンピオンに!!

って思ったのもつかのま・・・、


時間にすれば、残り30秒ぐらいの時間で、チャンピオンのタイトルがハミルトンへ転げ落ちて行きました。


つまり、年間チャンピオンタイトルが、ラスト3周・ハミルトン→ラスト2周・マッサ→最終周の最終コーナー手前・ハミルトンって、移動した形デシタ。


断然的にマッサを応援していたので、一瞬で奈落の底へ突き落とされました・・・。


ハミルトンは腕のいいドライバーであることは大いに認めますし、強いドライバーであり、2008年チャンピオンになったことには賛辞を贈ります。
でも・・、彼はフェアじゃないんで、好きじゃありません(他のF1ドライバーも世界のメディアも同様意見デス)。


結果が全てかもしれませんが、最終のブラジルGPに優勝したのに、あと1ポイント足りずに涙を流したマッサの素晴らしい走りに賞賛の拍手を贈ります。



また、来年に期待しましょう!!


<<結論>>
勝ったのに涙を流さなきゃならないっていうのは、過去に浦和レッズが90分で勝たなきゃJ2に降格する試合で、延長戦に突入してJ2降格が確定したあとに延長Vゴールで試合に勝ったのを思い出しました。Vゴールを決めた福田もゴール直後に涙を流していました・・・。サポーターにはとても苦い思い出です。

<<余談>>

競馬の天皇賞もドラマチックでした。勝ったウォッカと2着のダワスカーレットの差は僅か4cm。

しかも1・2着が牝馬だったのは50年ぶり。