電気グルーヴとかスチャダラパー


大学生のときに渋谷のど真ん中にできて以来、すっかりお世話になってます。渋谷TSUTAYA 。

レジのさばきの悪さとか、たかがレンタルで30分も待たされたり等の異常な混みようとか最近は文句いいたいこといっぱいあるんですが、ここがないと「音楽のつまみ食い」ができないので、なきゃないで困るんです。

で、借りてきて焼いたCDには、私はかならずジャケをカラーコピーを入れてます。音源整理にもなるので。でも、費用嵩むしめんどくさいのもあって本当にジャケ部分のみ。歌詞カードとか内側部分はしないんです。


と、前置きが今日も長い。

なんでこんな話になったかというと・・・、この電気スチャの「遊び」アルバムは、今年唯一


ジャケットから歌詞カードをすべてカラーコピーしたアルバム

なんですよ。


初回限定版オンリイなんでしょうか。

この、表ジャケ見てもコンセプトわけわからなくて突っ込みたくなるのに、裏ジャケピクチャーは5枚。

そして1枚1枚が


全員同じ顔


この↑のカッコで瀧が5人、このカッコでaniが5人。他・・・想像してみてください。

圧巻です。


「オイ!そこの中年!」というアニメ声から始まる「聖★おじさん」。

もうこの曲がアルバムの世界すべてです。精神年齢が低いままどんどん老けてしまったお子様おじさん(こういうのを「父ちゃん坊や」と本当は言うらしいです)の、遊びです遊び。もちろん、いい加減なことしてるわけではないです。卓球節は今だ衰えることないですし、かっこいいんです。


もともと「twilight」(このアルバムの中では「正統派」な一曲)が聴きたくて借りてきたアルバムなんですが、おいしいところ三昧です。「ANI vs 瀧」と「瀧 vs ANI」の2曲。私としての軍配はANIですね。「見るからに体脂肪率が高そうな昭和の高校球児」と瀧を叩きのめしてるんですが、ぴったりすぎて。

面白すぎます。

まあ、ANIと瀧は永遠にライバルとして戦いが続くんでしょうね・・・。予期させられます。


サマソニでは、身内の晴れ姿を見に行ってたので電気×スチャみられませんでした。

なので、ANIと瀧の対戦を見られなくてとっても残念でなりませぬ。


そういえばこないだ、宮益坂のビールバーにジュークボックスがあったんだけど、ほとんどがちょっと古めの洋楽の定番の曲(オアシスやレッチリなどのロック系かバックストリートボーイズみたいなポップス)が入っていたのですが、そんな中に異彩を放って入ってたのが「聖★おじさん」。


何で?飲み屋でかけたところで激しく盛り下がるような・・・。

わー!!やかましい!!!!


聴いてそう思う人も多いと思われます。ハイ。

ダフト・パンク ですっかりおなじみとなったフィルター・ハウスをベースにして、ステージングはロックのライブ形式だったりする、あまりこれまでにないスタイルです。なおかつ、音はお祭りワッショイ♪な、縦ノリのダンスビートとバリバリのギター。

FROMシアトル、7人組です。ライブはそれはもう楽しい雰囲気です。

(疲れ果てたフジロック2日目の深夜のレッドマーキーで、ちらっと見ました。)


元気のないときに、1曲目、4曲目、9曲目から12曲目あたりをがつんと聴くと、絶対躍りだしたくなる!!まったくoioiパンクじゃないけど、oioi言ってるし、一緒に叫びたくなります。無職の期間は、落ち込むことが多かったけど、この曲で回復。病み付きになりました。


ただ、疲れてるときに聴くとしつこいだけなので要注意。

朝の通勤ラッシュの時には聴かないほうが無難。


そんなUSEが来年1月、GAN-BAN NIGHT で来日するそうです。

このイベント、結構スゴい。

SPACE COWBOY、ATOMIC HOOLIGAN なんかもでるみたい。


金曜日なんで、いけるかなー。


とりあえず定番路線から。

リリースも年明け早々だったのもあるしね。


中学卒業~高校入学(94年初頭)に出会って以来、愛し続けてます。

でも、生ライブを見たのは一度きり。しかも夏フェス。

永遠に届かない片思いのような存在です。

まあ、私との関係性はともかく。



年を追うごとにどんどん歌詞が現実的・直接的になってきてるのが個人的にはとても恥ずかしくて、でもとてもうれしいです。

いい年して初恋気分というのか。9曲目「恋のはじまり」12曲目「会いに行くよ」がそのあたり色濃く出てます。

全体を見てみると、1曲目にがつーんと「春の歌」を持ってくるあたり、これまでのスピッツとは違う潔さを感じずにはいられません。

普通、シングルカットされてもおかしくないような名曲は、真ん中あたりのダレた頃の5~7曲目あたりに位置づけると思うのです。

そのへんに、ベテランの域に達したことを悟ったのか・・・なにか自信めいたものを感じずにはいられないですね。


前作「三日月ロック」 (02) からの亀田誠治がプロデュース。

人を惹き付ける音をよく理解してるお方です。

ただ、スピッツにある、隠された素朴さや反骨精神を微妙に表現するのにはあんまり向かない、あくまでポップス界の重鎮だと思っていましたが、近作ではあまり違和感がありませんでした。

音圧とかも、あまり気にならないし。

強いて言えば、音がでかすぎ。


特に目新しいことはしていない、聴きやすいアルバムです。

あえていえば沖縄民謡調の5曲目「ナンプラー日和」ですか。

スピッツって目新しいことしないのに飽きられない、珍しいバンドです。

しかも一般的なリスナーの間でも上位にランクするし、かたやコアな音楽ファンにもそれなりの支持層がある。そして息が長い。


そういう人間になってみたいもんです。





毎年恒例!でもないけど、今年くらいはちゃんとベストアルバムを選んでみよう・・・


ってことで、立ち上げました。

2004年11月~2005年中リリース作品でよかったのをバシバシ取り上げてほめたりけなしたりしようかと。

とりあえず、年末か年明けすぐくらいまでの限定。

その後の運営は適当に考えます。

前みたく7時に帰れるような状況じゃないんで、毎日更新できるかビミョーなところですが溜め込んでアップもアリかな、と。

アマゾンと簡単にリンクできるのがウレシイ。


ジャンルわけはしません。すみわけの判別がとても困難な作品もあることを予期して。

シンプルに、国別に分けていくことにしました。

その辺も行き詰ったら臨機応変に変えてきます。


出来る限りがんばります。よろしくです。