毎日コードを書き続ける中で、「何か本質的なものを見失っている気がする…」そんな違和感を抱えるエンジニアの方も多いのではないでしょうか。
実は、20世紀の物理学者ヴォルフガング・パウリは、まさにそんな「見えない世界」の探求をしていたのです。そして、彼が協力したのが、あの心理学者カール・グスタフ・ユング。
このふたりが語り合ったテーマが…なんと、「夢」「無意識」「共時性(シンクロニシティ)」といった、ちょっとスピリチュアルに思える話だったんです。
Wolfgang Ernst Pauliは、 物理学を極めた人で その先を「無意識」「共時性(シンクロニシティ)」にあると感じたようです。
日本のソフトウェアエンジニアはスピリチュアルやオカルトを軽視する人多いですよね
パウリとユングが語った「偶然の一致=共時性」とは?
共時性(シンクロニシティ)とは、意味のある偶然の一致のこと。
たとえば、ある人のことを考えていたら、その人から突然連絡が来た――そんな経験、あなたにもありませんか?
ユングはそれを「無意識の働きが現実と響き合って起こる現象」と考え、パウリは物理学の視点からその可能性を真剣に考察しました。
パウリの「夢」と「無意識」へのこだわり
パウリはノーベル物理学賞を受賞するほどの科学者でしたが、同時に、自分の夢を何百件も記録し、ユングに分析してもらっていました。
彼にとって、夢は「心の深層と宇宙をつなぐ鍵」。
つまり、理性だけでは捉えられない領域にこそ、創造性の源泉があると考えていたのです。
エンジニアこそ、「見えない力」に目を向けるべき理由
現代のソフトウェアエンジニアは、技術の進化に日々追われています。
ですが、本当のブレイクスルーは「技術」だけではなく、「直感」や「意味」、「つながり」に意識を向けたときに生まれるのではないでしょうか?
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ユーザーの“無意識の欲求”をどう感じ取るか
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デザインに“魂”を宿すにはどうしたらいいか
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自分の感性や夢が、コードや設計に影響を与えていないか?
これからの時代、こうした「見えない力」を信じるエンジニアこそが、新しい価値を創造していくと、私は本気で思っています。
電気が発見される前の人々は、 静電気などをオカルトのように扱っていたと思います
1600年には電気という存在を発見したのですが、トーマス・エジソンの時代(1800年代後半)の実用化され今では電気を一般の人々がエネルギーとして理解して使ってますよね。
今オカルトと思っていることも、未来には実運用されている可能性はあると思います。
