現代人の不思議な行動:ホワイトカラー ジムに行く意味とは?健康追求の真実に迫る | スクラムとは 仕事が進まなく技術力もないリーダーのごっこ遊び

近年、 安価な フィットネスジムが 流行っていますね

ホワイトカラー サラリーマンが 大好きな ジムなのですが

健康のため ちょっと贅肉がついてきたから ジムに行く 今の人間の不思議な行動です。

 

本来 人間は 狩りをする 植物の実を採取する 家を建てる 部屋の掃除をする モノを作る 目的地の移動など

生活のために「カラダを動かす」手段であって、けして「カラダを動かす」という事が

目的ではなかった。

 

現代では、 「カラダを動かす」 という 目的に 変わってきている。

しかも 月額支払って 何も生産しないのに ただの体力浪費。

食べ過ぎたから 金払ってジムに行く という のは 命の無駄づかい

 

食べ物は、 必ず 命を頂いています

なぜ 命の無駄使いといったのかと いいますと、 自分の命のことではありません。

牛肉は1つの命で しらすや イクラなんかは たくさんの命という

難しい問題もありますが、米も肉も 「命」です。  命を無駄にいただく方が間違いで

食べ過ぎたから 金払ってジムに行って 生産性のないカラダを動かすというのは

いかがなものか?と思います。

 

発電でもできないのかな?

ジムの機械に発電機が ついていて 走ったり 重いものを持ち上げたりすると

発電できるのであれば すごく意味のある 行動だと思いますが

スイッチを入れて 電気を消費して カラダを動かすという のは 

本当に 不思議な 現代社会 人間の行動 だと思ってしまいます。