さて、見舞金と称して、被害者に揺さぶりをかけている
テイクオーバーホールディング 社ですが、みんなのクレジットは
全くの無関係であり一切の責任を負わないことを言ってます。
そんななか、テイクオーバーホールディング 社から更に揺さぶりの
報告(恐喝っぽいこと)があり、ちょっとざわついています。
ちょっとはめられた感があり、当事者だった方の
心中お察しいたします。
そして本日、調整お見舞金の案内がありました。
内容は、相変わらず当事者らしからぬ上から目線な内容でした。
あくまで見舞金なので、なんやらかんやらで
全額返ってくる様に見えないうえに条件がめんどくさいほど
つらなっていました。
そして驚きなのは、円でなく、外貨、仮想通貨での支払もありえる?
新しい仮想通貨のシルバーストーンへ移行してまた嵌めるのでは?
なんて勘ぐってしまいます。
まぁ、いろいろと白石に踊らされるのを覚悟で少しでも回収する方を
止めはしませんが、白石本人が「ご迷惑をおかけしてごめんなさい」の
ひとことが未だ無く、有志たちの訴訟が怖くて、まったくの保証のない
状態の見舞金をちらつかせ、そのかわり文句を言うな的な上から目線
の内容の条件を突出すやからを信じるに値しないため、自分は静観
することにします。
だって、あ~やっぱりね~ってなったとき文句も言えない厳しい条件
なんだもんね~(条件違反の賠償金がね~)
それに訴訟組みには心から応援したいです。
そもそも、白石の謝罪がまずあってからの話だと思います。
もっともっと用心が必要な相手です。