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「酔いがさめたら、うちに帰ろう」

戦場カメラマンとして活躍した鴨志田穣の同名自伝的小説を映画化。


アルコール中毒で10回の吐血の末、アルコール依存症の治療のため、

病院に入る元夫を浅野忠信。
漫画家で、元夫を支える元妻を永作博美が演じ、

普通の男女とは違う、お互いを尊重し、どこかでずっと

わかりあえてるようなそんな二人の世界とそれぞれの世界が

描かれた映画。


離婚はしてるけど、

どちらにとっても「うち」というものはとても大切な場所で、

愛情深いものがあって、

紙切れ一枚より、大切なものを感じました。

でも、たぶん…変人だろうな。


なかなか、よい感じでした。



人はなんのために生きてるのかしら?

自分は、友達は、あの人は。

だれの、なんのために生きてるのかしら??


そういう使命感みたいなものを感じられる人は、

純粋に、根底から信じてやまない人なんだ。

それか・・

根底なんか考えたらやってられないよ、

この社会のルールの中でどうやって生きるかを考え、行動するのが楽しい。

って思ってるとか、なのかな?

根底考えたら、なにもいらないもんね。


なんて。ね。


ふらふらふらふら。

ゆらゆらゆらゆら。

藻みたいに。動くことなく、そよそよしてるだけで、

楽しくて、気持ちくて、幸せだけど、

時間は過ぎてゆく。


ふむ。

過ぎてゆく。

おふろにはいろう。