今日は、ひとり映画館。
「ノルウェイの森」を見に。
平日の映画館は、意外にサラリーマンが多くて、
ついつい人間ウォッチングしてしまいました。
なんだか一人旅に出たようなわくわく感が芽生え、
靴を脱いで、ゆったりくつろぎながら、映画を見ました 笑。
映画は。。。。
「ノルウェイの森」は上下巻あるわけで、
2時間30分におさめるのは省略し少し誇張しなくてはいけない部分があるのかな?
トラン・アン・ユン監督は
とても思想的な監督だと
わたしはわりと好きな部類の監督なのですが。
やはり、原作の存在感は偉大かと・・・
そして、わたしはやっぱり日本人だと実感。
「ノルウェイの森」は人物それぞれが複雑な思いや経験をもって、
20歳という、ただでさえ複雑な心理のもとで、また、学生運動まっただなかの時代に
大人になっていかなくてはいけないわけで・・・、
そんな人物たちが絡み合っていくなかでの
空気感がわたしは大好きなので。
やっぱり、目に見えるわかりやすい部分が表現されてて、
すべてに描写に意味がありすぎて、ちょっと、目が回りそうな。
そんなかんじでした。
かえりみち、なんとなくそのまま帰るのは気がひけたので、
三男彼女のバイト先でBEERを飲んで帰りました。
そしたら、なんだか、すこし、いろんなことを考えました。
あしたから、またお仕事です。
お風呂に入って、もう一度、考えます。
師走。
