生き方
この数週間はハードスケジュールを送っている。
先週はブログにも書いたが、リネンサプライ協会の会合で東京、また名古屋に訪問。
日本社会はこの数年、みなさんも感じられている通り時代の過渡期。
特に人材の問題を感じる。
私はプライベートで多くの経営者の方々をはじめ、多くの業種の方々と交流がある。
業界での人脈は仕事上、当たり前に必要だが、新しいアイディアやクリエイティブさを向上させたいと思うなら、業界外に多くの人脈を持っていると良い。
そして心を預ける事が出来る人を持つとより良い。
心を預けられる人間は、非常に少ない。片手程の人数がいれば贅沢なくらいだと思う。
私は自分で言うのもなんですが…『かなり素直です!』
人をよく信じてしまい、何度も登ったハシゴを外されたこともあります。
色々と経験してきたので、いまは人付き合いには注意を払っています。
社員もいるので、自分の判断ミスが社員を不幸にする。
いまでは人脈も変わり、”徳”をもった方々にお会いする機会が多くなってきました。
ビジネスや経営が上手く行っていても、徳を持った人は非常に少ない。
私は毎日、気に入ったブログを読む。今日は心を預けられる御一人の方のブログに考えさせられる一文が乗っていたので紹介をする。
最近はよく耳にする経営学者「ドラッガー」の言葉です。
グサッ!!と来るかもしれないが、あえて紹介をしたいと思います。
~中略~
経営学者のドラッカーは少年時代、神父から"あなたは何によって覚えられたいか"と聞かれたという。
続けて神父は、その問いに答えられなければ、あなた方は自分の人生を無駄に過ごしたことになると諭されたということである。
ドラッカーの問いは明確である。
私も"何によって覚えられたいか"を考えて生きて欲しいと社員にメッセージした。
社員は、このメッセージをどのように感じたのであろうか。
自身のビジョンを明確化し、ビジョナリーピープルとして、自己実現の道を全うしてほしい。
この道を生きてこの道を究める。
人生は決断と実行である。
~以上~
当社で働くいて頂いている方の年代は、20代、30代、50代、60代。
今後は社員も増えて20代、30代が中心となって行く会社となるでしょう。
若い方々には、これから「大輪の花」を咲かせてもらいたいと思っている。定年になって行く方々にはお世話になった恩返しに、「花道」を歩いて頂ける様な生き方をして欲しいと思う。
また定年退職が近くなる方々は「花道」を歩き、また後輩が「大輪の花」を咲かせられるように接して頂ければと思う。
リネンサプライ協会の総会に参加
今日は東京に滞在。
日本リネンサプライ協会の総会に参加しました。
今回は震災後という事で、講演は関西大学・社会安全学部/永松准教授の講演がありました。
阪神大震災から中越沖地震、また遡って江戸時代の震災と普及・復興と経済復興についての講演でした。
日本は地震大国ということもあり、江戸時代から震災後の経済の普及・復興の前例があり非常に関心させられました。詳細は後日、レポートにて配布します。
パネルディスカッションは主要3機械メーカーが被害の状況報告と、被害防止策などがディスカッションされました。
総会終了後は、時間に余裕があったので東京に行った際には時々行く、レストラン・フェリーチェへ(http://www.achidining.co.jp/ )。
フェリーチェはオーガニックに拘っているので、出張時は食事が偏るので寄るようにしています。
そこで面白い再会がありました。
㈱オープンアームス・丸山社長(http://www.open-arms.jp )と3年ぶりくらいにお会いしました。丸山さんとは色々なご縁の繋がりで出会いました。とても明るく、なにより人の本質を見抜く能力に長け、大変お世話になった経緯があります。
しばらくしてから、またまた何と!アチーブメント㈱・青木社長(http://www.achievement.co.jp )もいらっしゃいました。
丸山さん、青木社長共にお約束でいらっしゃったので、ご挨拶程度(?!)にご挨拶をしました。
ちょっとした会話でしたが、『もっと高いところを目指し、もっと何かを築き、成し遂げたい』と思いました。
偶然の出会いですが、楽しいひと時でした。
コスト
6月も10日を過ぎ、一日一日がとても早く感じられます。
先週は出張ウィーク。ちょっと疲れ残っている感じですが、それを言い訳に仕事で手を抜いている時間は無いので、そんな時は「企業理念」と「企業ビジョン」に焦点を向ける。そうすると体も心も軽くなる。
また今日は小樽方面に向かうと、いつの間にか深い緑になっていて、毎日が慌ただしいせいなのか、今年の天候不順のせいなのか…もう少し、周囲の変化に気をつけたり、心に余裕を持って過ごそうと思いました。
時々、感じる事がある。
「無知はコスト。」
自分の仕事や役割上で、必要な事は細分化して考える習慣を身に付ける必要があると思う。
営業の人はよく経験する事だが、洗剤の活用の仕方で、コストや品質は変わる。
表面単価を取引先に主張すると、ある取引先は、メリット・デメリットを客観的に教えてくれる。
一方で「○○さんが言ったから持ってきました」と単純に言う会社もある。
後者の会社の言う事も、間違っていはいないが、当社は前者を選ぶ。
後者の会社の人は、色々な背景はあると思うが、『問題は勉強不足が招いている』というのも一因。みんな忙しいのは一緒。また色々と見ていると、”過剰”な仕入れ叩きは過ぎない方がいい。デメリットの方が大きい。
当社の営業でも事務でも、もしかしたら「知らない事」で同じような事が知らないところで起っているかもしれない。謙虚に客観的にみる必要がある。
現在は人数が少なく、特に事務については任せっきりで、業務内容を把握しきれていない所があり、申し訳ないと思っている。
もう少し介入をしたいと思っているが、非常によくやってくれているので、特に目立った問題が見当たらないというのも確かですが^^;
また体制も整っていなく申し訳ないと思う。
しかし営業でも事務でも『ない事に不満を持つか』、『ないから創造するのか』で自分の未来は変わる。
僕はどちらかというと後者の方で、過去も後者。何かを創り上げるのが好きらしい。
以前から何度か言っているが、今いる社員には特に『物心共に豊かになって欲しい』と思っている。
是非、謙虚にならず、共に物心共に豊かな未来を創造して欲しいと思う。