先月、奇跡体験!アンビリバボーで「青い蝶が少年に起こした奇跡」の物語を紹介していましたね。
飛ぶ姿を見ると幸せを呼ぶという青い蝶の伝説が世界各地にはあるそうで、アンビリバボーを見るまではそんな伝説などまったく知りませんでした。
それで「ハッ!!」としたんです。
以前、常世(とこよ)の神様を描かせていただいた時にブルー・モルフォを描いていたのです
これって偶然か
とも思ったのですがいえいえ決してそうではないことに氣がついたのです。
そうそれはレイキの伝授の時のことです。
伝授をさせていただいている時にいつも金色の手が私の手を覆って、一緒にお相手の方に伝授してくださっているのです。
そうか、そういうことなのですね。
常世の神様の絵も私が描いているつもりでも私と一緒に神様も描いてくださっていたのですね。
だから私の知り得ない青い蝶の情報もさらりと盛り込んでくれていたのだと思いました。
それで今回は改めてブルー・モルフォから連想された絵があったので描いてみました
最終的な段階になってもあれこれと迷っていたのですが、昨夜なんですが眠っている間に描かれたあとの絵を見たのですよ。
夢から覚めたあとに、「あ、そうか、そんなふうに仕上げるといいのか」と納得して夢を思い出しながらちゃちゃっと最終的な書き込みを終わらせることができました
きっと夢というか、レイキの伝授の時のように一緒に仕上げてくれたのだと思いました。
そういう時に自分一人でやっているつもりでもどんな時でも一緒にエネルギーを動かしてくれる存在がいることを身にしみてわかります。
そういうことを心から思えるようになるのは人生をいろいろと体験していかないとわからないものなのだということも今ではわかります。
そういう目では捉えにくいエネルギー存在のことを娘に言ったりもするのですがね、娘は
「自分で努力して掴んでいる自分の実力なのに、それを誰かの褒美にしたくない」
などと私から想像だにできない斜め上からの発言が返ってくるので、それはそれでおもしろいと思っています。
いろんな経験を積まないとなかなかね、自分のお手柄と思って当然ですよね。
まあ、でも所詮は親から言われたくないだけだと思うので
仏眼が自慢の娘ですので私に何かを言われるよりも自然と現世で叡智をたくさん取り込める術は持っていることでしょう。
ただ、視えない存在たちに感謝をすることであっという間にヒントやそこ辿りつけることを知っていると、なんだかとってもお得な氣持ちになります
ちなみに常世の神様の絵は私の寝室に飾っているのですが、最近では見目麗しさに磨きがかかって、瞳が吸い込まれるように輝きだしました
いえいえ、本当に。
それでもって、瞑想をしていると時折ごそっと大きな音がしたりして自由に出入りしている感じがします(笑
ブルー・モルフォの絵もこのブログを見てくださった方が青い蝶や薔薇の宇宙エネルギーを得て、自ら幸せを呼ぶことでしょう、と思ったからです。
あちらの世界の方と一緒に描きあげましたブルー・モルフォや蝶やバラから皆さんのエネルギーがさらにさらに開いていきますように
生きとし生けるものが幸せでありますように