前にお薬の絵の本が出ていましたよね。
確か体の症状ごとに絵の模様が違ったと思います。
宇宙からの叡智を私たちに届けてくれる方がたくさんいることに、感銘を受けていました。
ふと思いついてつれづれなるままに曼荼羅を描いてみました。
線や形を組み合わせて描いていくと、なんだか何かが修正されていくような感じがしてスッキリしていくのですよね。
これって自分だけのお薬の絵になるんじゃないかしら?
そう思うほどの満足感とか達成感とかが湧いてくるのですよ。
細胞が整う感じね。
だからどんな組み合わせでも自分がつれづれなるままに描いていくと、それは自分修復につながっていくのではないかと思っちゃったわけですよ。
最近はハイヤーセルフとは光の言語で通信? しています(笑
目を開けていても閉じていてもハイヤーセルフに語りかけると ピカ〜ッ
と光るので
曼荼羅を描いているとその光の周波数を描いているような感覚にもなるので不思議です。
いやいや、きっとそうなのでしょうね。
だから適当に描いているつもりでもその固有の周波数にアクセスしているってことだと思います。
極端にいうと曼荼羅を描こうと思った瞬間にもその周波数につながるのだと思います。
曼荼羅自体がそもそも光の言語なのですね。
きっと、整う、満足感、達成感、集中力、肯定感、宇宙そのもの、などの周波数を感じます。
ハイヤーセルフのピカーーっ の周波数をいつか曼荼羅で表現してみたいな、なーんて突拍子もない考えも湧いてきたり。
まあ、いろいろ実験してみますね。
そしてそれをシェアしたいと思います
実験とか言っていますが、何よりもつれづれに描くことが楽しいのですよ。