昨夜の雷雨はすさまじい音がしましたね。
ちょっと怖かったです
一夜明けたら爽やかになっていました。
ここにレジャーシート敷いて空を見上げながら大地と空をひたすら感じて対話をすると、とても氣持ちよいです。
日がな1日、海やこんな場所で寝転んで空を見上げたり大地の息吹を感じることが夢だったなぁ。
いつの間にか夢が叶ってるし
このささやかさがいいんだなぁ。
本当にこの地球で、ただそれだけを楽しみたかった氣がする。
ただ、ここにくるまでにいろんな体験経験が混ぜ込まれましたね。
しんどかったこともお決まりでありましたが、今やっとここにたどり着くことができました。
それもこれも働いてくれる夫のおかげなので、夫が朝お仕事に出かけるときは
「氣前がいい〜」
の光の周波数で送り出しています。
もちろん本人には言いませんが(笑
夫に私からの「氣前がいい〜」の光のフォトンが届くと、夫のフィールドが氣前のよい
周波数に変わるのです。
ムフ
そうすると夫は何かわからないけれど疑問を持たずに働いてくれるのです
これが、「あ〜、物価ばかり上がって今月の家計がピンチ。夫の給料が上がってくれればなぁ。」なんて思ってしまったら。
たちまち夫さんは「オレは何のために働いてるんだろう」とか「なんでオレばっかり働いてるんだ?」
となるのですよ。
自分が発する周波数って現実にそのまま反映されるのはもう何度も実証済みです。
だから現実を心地よいものや安心に変えていくには、いかに周波数やらフォトンやらを理解して使っていくのかが近道です。
このことに氣づいた人はいち早く自分の人生を好きなように生きることができます。
相手の人生に(周波数に)自分の周波数を同調させて組み込ませたりのめり込ませては今世はずっと自分の求める生き方はのぞめません。
家族関係や職場の関係に悩んでいる渦中にいる人がそのことに氣づくには、相手と同同じ周波数帯にいては見えないのです。
あと、夫にだけ働いてもらうことに引け目や罪悪感を感じることもありますよね。
その引け目や罪悪感をありがとうやおかげさまでの周波数に変えましょう。
そうすればそれが自然に夫さんを大切にするようにつながっていきます。
ありがとう。
おかげさまでこんなステキな景色のもとに今、いることができます。
ここで夫の顔を浮かべて
「氣前がいいねぇ〜」
と、ひとりムフ とする私でありました。
ビールはキンキンに冷やしておこう