いつからか私の後ろには大きくゆらめく存在がいつもいてくれます。
氣がつくと、いつもそばにいてくれているのです。
大きな波のような光を頭上高くからゆらゆらとゆらめかせ
そのゆらめきが私とその方の意思疎通となっています。
いつも誰なのかな〜、と好奇心が湧くのですが、でも
大きなゆらめく存在
でいいのかな、とも思います。
この方がいつもいてくれるという安心感もあります。
その姿は大きな光であるし、ときに大きな天使のようにも映るし、そして大きな宇宙人のようにも感じます。
きっと私の魂が必要以上に傷つかないようにいつもずっと最善を提案してくれているのだと思います。
大きなゆらめきの姿に、その深い意志を感じます。
ありがとうね。
あなたは誰なのでしょうね。
誰という呼び方の枠ではないのでしょうけれど
あえて私に浮かぶのは
マイボディガード
という表現です。
もちろん本人(?)はガードするつもりはなかったとしても
私にはその大きなゆらめきは心からの安心感となっています。
私はこれまでずっと人や視えないものたちに守られてきたのだなぁ。
あのときも、あのときも、あのときもそう。
本当にありがとうね。
地球で肉体を持っているうちに氣づけてよかった。
まだまだ冒険、体験があると思うけど
これからもよろしくね