前回、「春に会いましょう」のフレーズのhideのHurry go roundを母の旅立ちに送ったのですが。
そこからのロケットダイブにまで記憶がめぐってくるくる(笑
hideの曲から会社員として働いていた頃の後輩の男性を思い出しました。
男性というより後輩なので男子っぽい存在でしたが。
その人は言うなれば、まあ、パッと見た目が地味というか。
特に印象も残らないというか。
その、なんですね、視界に入ってこないというか、仕事の用事の時だけ焦点をあわせるとか、まあとにかくそんな感じだったわけです
しかしですね。
ある時カラオケに行く機会がありまして。
そこで信じられない光景を目にしたのであります。
なんとその目立たない感じの後輩が(失礼)
なんと、なんと
hideのRoket Diveをセレクションしたのですよ〜
ロケットダイブと聞いた時には、え〜
一般人があんな曲を歌えるのか〜
しかも地味くんが(失礼)hideを知っていることにも驚いたのでありますよ。
X JAPANの支持層の年齢よりも若いしね。
それにX JAPANを聴かない私までも、hideのその才能に引き込まれているのですから。
さあ、地味くんの(失礼)ロケットダイブのカラオケが始まりましたよ。
いやぁ、ノリノリでしたねぇ。
しかも歌がめちゃくちゃうまかったです。
まるでhideが乗り移ったような、憑依型
戸惑う私を前に地味くんはそれはそれは完璧に歌い上げたのでした。
もう惚れましたね(笑
そのパッションに。
しかも普段はそのパッションを完全に隠している
そのギャップに萌えました
人ってすごいなぁ。
hideの曲からそんな出来事を思い出し、心から今はそう感嘆します。
人の秘めたる情熱ってすごいのね。
昨夜もETたちと人のその情熱について語りあいました。
もちろん言語的な語りではありませんが。
そうしたら私の宇宙の仲間たちはこう言うのです。
それがフリーエネルギーなんだよ
と。
人の発するエネルギー、無限の、内在する秘めたる情熱、感動、ときめきなどを発する場所、
それらの無限さがフリーエネルギーと呼ばれていると。
もちろん科学的なフリーエネルギーもそうだが、それらは科学者や有識者たちの知識と技術によるところだけれど
それと同時に誰もが無限に作り出せるエネルギーも存在している。
そう宇宙の仲間、ETたちは言っていたけどその意味が地味くんの例を挙げると、わかります。
わかる。
ETたちの伝えたいこと、フリーエネルギーの意味が本当によくわかる。
みんな自分の内側にその無限エネルギーを作り出すブラックホールみたいなものを持っている、またはアクセスして自在に使えるのだ。
Wow
内なる無限エネルギーの作り方は、わかる。
あとはその伝え方だ。
昨夜のETの中にこんな感じのイメージのETがいたような。
かっこいい
3、4メートルのゆらめくETも