今このブログを書こうとしたらあの匂いが鼻をかすめてきます。

 

あの匂いとはうちの龍の夢幻ちゃんのことです。

 

 

いつもそばにいてくれるのですが、くるくるに巻きついてくると匂いを感じます。

 

夢幻ちゃんの他にも海くんや虹(コウ)くんや白龍神様など龍さんたちがいてくれます。

 

本当にありがたいことですニコニコ

 

さて、今回は先日の母の訃報が届く少し前のことです。

 

隣家にお庭があるのですが、そこにたくさんのカラスが集まり「あーでもないこうでもないと」、と、とても騒がしかったのです。

 

あまりの騒々しさにうちのニャンコたちもベランダに出てカラスたちのその様子を心配そうに見ていました。

 

普段はない光景にすぐに、「もしかしたら母さんが旅立つ知らせかもしれない」と思ったのです。

 

うちの八咫烏のやたちゃんが神使いとしていち早くその知らせをしてくれたのかもしれない。

 

そう思いました。

 

気のせいかもしれないと思ったのですが・・・

 

その1時間後くらいに母が旅立ったと知らせが入りました。

 

八咫(やた)ちゃん、知らせてくれてありがとう。

 

そうお礼を言いました。

 

 

それでね。

 

葬儀が終わって帰ってきたら。

 

なんと隣家のおじさんも亡くなっていたのですびっくり

 

え?

 

待って、待って。

 

あのカラスちゃんたちの知らせって? 隣家のおじさんのお知らせだったの?

 

だってカラスたちは隣家の庭に降り立っていたから。(うちには庭がないの)

 

どっち?

 

どっちのお知らせだったの?

 

 

おじさんの旅立ちは近所の人ほとんど知らなくて、昨日、今日でやっと近隣の人たちが挨拶に行きました。

 

そこでおじさんが旅立った日が母よりも1ヶ月前だと判明しました。

 

 

やっぱりあれは八咫ちゃんたちが母の旅立ちの知らせをしてくれたものでした。

 

ありがとう、やたちゃん。

 

 

夢幻ちゃんや八咫ちゃん、たくさんの存在たちに見守られながらの毎日は

 

なんと心強いことでしょうか。

 

 

そして夜にはETたちとコンタクトしました。

 

母はUFO(宇宙船)を見たことがあってそれをよく私に話してくれました。

 

もしかしたら母と私は同じ星経由で地球に来たのかもしれません。

 

もしかしたら49日が過ぎると母はその星に還り、次は宇宙人としての姿で会えるのかもしれません。

 

いろいろと想像すると未来的な思考になって寂しくなったり悲しくなったりの時間がありません。

 

 

たくさんの存在、たくさんの世界があることが見えてくると(心の中に)

 

そこは安心と穏やかさの世界となるのですね。