数十年前の私たち姉妹が写った写真に龍神様が写っているよ
と先日姉が知らせてくれました。
その写真をLINEで送ってもらって確認しました。
えーーーーーーーーーっ
姉の言う通り、龍神様の大きな顔と目と透けた体が写っていました。
それも瞳はカメラ目線で
それで写っているその顔と体がもろ龍さんの姿なのです。
子どもの私たちの体と同じくらいの顔の大きさで
龍さんの大きな瞳もバッチリクリアに写っていました。
母はその目を見て
「ゾクゾクする」
と言っていたそうです。
日付けのない写真なのでいつ頃の写真なのかははっきりしないのですが
もしかしたら父が亡くなる3ヶ月前に撮ったものかもしれません。
私が8歳か9歳のときかもしれないなぁ、と思いました。
姉妹で楽しそうに写っているのですが、これから起こる父親の死に対しての励ましだったのかもしれません。
龍神様の瞳は
「大丈夫だよ、自分がみんなを守っていくから」
そんなふうな優しさが込められた瞳に見えます。
ただ、当時の私たちはこの世にそんな存在がいるとかいないとかもわからないし、
ましてや写真を通して写るとか、そんな認識もなかったので氣づかなかったのでしょうね。
その龍神様の瞳を見ているととても懐かしい氣持ちになります。
ファンタジーじゃなかったんだね。
視えない世界の話はファンタジーではなくて、本当はリアルなのだね。
「大丈夫だよ、自分がみんなを守っていくから」
きっとそう言ってくれていたのだと今なら確信します。
なぜなら龍神様はいつだってその後もカメラ越しに姿を見せてくれて、人生の節目にもお祝いしてくれていたから。
ただ、カメラの性能が変わると写り方が変わってしまうのかもしれなくて
リアルな龍の顔や体ではなくて、エネルギー体で写るようになっていて
私たちはしばらくの間、つい先日まで龍神様はエネルギー体で写ると思い込んでいたのだと思います。
まさかリアル龍神様で写ってくれていたとは。
なんというか、感激です
9月にUFO(宇宙船)の動画も撮れたし、天使の羽の動画もあるし、もう何でもありの世界ですね(笑
全然ファンタジーじゃない。
フツーにすぐそばで存在しているの。
ETもそうだけど、今、見えたりコンタクトできている人は決して特別な人ではなくて、たまたま受信できているからなのだそうです。
フツーに宇宙船もETも天使も存在していて自分もそういう存在の一人だということを認識できれば、あとはもうスムーズですね(笑
肉体を持ちながら地上天国に生きる
この地球に生きている人はまさにそれを理想として、今、この地に舞い降りてきているのだと思います。
私たちは自分に託してきたのでしょうね。
自分で理想の世界を創るのだと。
肉体を持ちながら、それができることの証明をしたいと思いながら。
自分に暮らしやすい、自分に優しい世界を創っていきましょう
誰かに利用されるのは、もうおしまい。