祈りをしていると、とある光の場所が開いていくのを感じたことはあるでしょうか。

 

祈りってなに?

 

それって美味しいの?

 

くらいの認識の頃の話です驚き

 

右上の頭上から金色の光が射してくる、始めはそんな感じでした。

 

それがとても不思議でした。

 

 

それがいつからか、そもそも金色の世界が開(ひら)けていくような感じになりました。

 

祈りやヒーリングを始めると頭上から白金の光が射し始め、そこから金色の世界があたり一面に広がります。

 

まるで太陽の光が地球の輪郭に沿って昇る朝日みたいな感じです。

 

 

 

 

こんな感じで自分の肉体の頭の輪郭に沿って光り出し始めるんですよね。

 

そこからの金色の世界への展開。

 

 

わーーー、キラキラキラキラキラキラ黄金の世界だぁキラキラキラキラキラキラ

 

ナニコレ!?びっくり

 

 

そこは重力なき意識の浮遊のような感じで、静かなる「時」のない空間のようです。

 

 

そうしたらその金色の世界を説明してくれている本がありました。

 

 

 

 

 

まさよさんの本に体外離脱チューニングというものが載っていたのですが、

 

扉が開く瞬間があって、その瞬間に扉から抜け出るイメージをすると、その扉を抜け出たところに金色の世界が広がります。

 

あなたの体も金色になっています。

 

というのがありました。

 

 

えーーーー!?びっくり

 

 

私の金色の世界ってこれじゃない?

 

と思いました。

 

そこは疲れた体を休めたりいろいろなことを解決する方法を教えてくれるところだそうですよ。

 

 

それを読んで私は「自分の叡智の空間」でもあるのじゃないかしらと思うようになりました。

 

そんな空間だか世界があるって、朗報ですよね!?

 

 

先人たちは本当にありがたいですね。

 

自分が知りたいことの大元をこのように教えてくれるのですから。

 

これから先、金色の世界が開いたときに謎のままではなくなるのです。

 

「なにこれ?」

 

じゃなくて

 

「あ〜、これが金色の世界かぁ」

 

になっていくのですね。

 

「ここで自分を癒したり、問題を解決するヒントをもらったりいろんなことができるのね」

 

と、氣持ちがそう重くならずに起こっていることに対応していけそうです。

 

そういうことに氣づいた人はきっと自分をツルッと楽にして生きていけるのですね。

 

そしてこれまでの修行のような氣重な人生という集合意識が、するりと氣楽に生きる、という方向へ変わってゆく。

 

 

この金色の世界は全人類の希望ですね。

 

だって誰にでも用意されている自分のための叡智の空間なのですから。

 

 

まさよさんの本にはカードが載っていてそのカードを使って扉を開くワークをするようです。

 

でも本当はその扉は一瞬で開くのです。

 

ちなみに今日は、「私の黄金の世界」、「または私の金色の世界」と言って、つながるまでの時間を数えてみました。

 

すると5秒でその世界が広がりました。

 

カードもグッズも誘導もなくても、いつでもどこでも意識を向けたら自分でそこに行ける。

 

集合意識がそうなっていったらしめたものですねニコニコ

 

 

扉を開くイメージすらもいらなくなるということを集合意識まで持っていきたいですね。

 

 

みんな不思議の世界を開いていくことが難しいこととか自分にはできないと思っているかもしれないけれど

 

そういう意識の境目をなくしていくと、意識を向けた先にすぐにつながることができます。

 

すべては自分が自分に用意している壁だったり分厚い扉だったりするのですね。

 

 

5秒でいけますひらめき

 

5秒でつながれます口笛

 

1秒もかからない人もいるかもね音符

 

 

まずは祈りやヒーリングなどや、まさよさんの本のカードを使ったりと試していくことからですね。

 

金色の世界は5秒で開く、と集合意識を変えていきましょうキラキラ

 

楽しいと感じるときに物事は進んでいく、とよく言われますね。

 

そんな感じで飛び出すハート

 

 

ちなみに私がエネルギーに興味を持ったのはまさよさんの

 

 

 

 

エネルギーの魔法という本がきっかけです。

 

そこからレイキやライタリアン、そしてUFOや宇宙人を視覚化できるまでにつながっていったのだと思います。

 

先人たちの残してくれるものは、私たちが宇宙に疑問を投げかけた時に応えとなって返ってくるものでありますね。

 

本当にたくさんの先人たちに感謝ですキラキラお願いキラキラ