今日こまちちゃんが寛解期へ入ったことのご連絡をいただきました
その節はヒーリングでお力添えを下さった皆さまありがとうございました
本当に胸が高鳴り嬉しいお知らせです。
体に症状が出てしまうとそれを元の健康な状態に戻そうにも、弱った自分には戻すための十分なエネルギーが作れなくなってしまいます。
そこで自分以外の外部からのエネルギーを借りることで自分のインナーヒーラーが動けることがあります。
今回のこまちちゃんもヒーラーさんたちからの外部のエネルギーの働きかけのおかげで、こまちちゃんのインナーヒーラーが動くことができたのですね。
自分を寛解期までにもっていくことができたのは、こまちちゃん本人が、外部からのエネルギーに氣づいてそれを取り入れたからです。
外部からのエネルギーは「愛」とも呼ばれます。
こまちちゃんはその愛に氣づき、自分自身を癒すために使っていきました。
これがどの存在にも備わっている叡智というものなのですねぇ
私たちってしばりとか壁とかの境界線をなくしていくと、もうすんなりといろんなことが可能になっていくのです。
可能という言葉も普通、「フツーよ、フツー」、くらいのノリになるのね。
こういうこともカリスマの雰囲気の人がいうとマユツバっぽいけど、あえて私のようなすべてがごく平均値のフツーと呼ばれる人間が伝えることで、みんなが
「自分もそうなんだ、自分にもできるんだ」、と意識を拡げてくれるみたい
UFOや宇宙人とコンタクトしたり異次元存在の写真が撮れることも、何一つ特別なことではない。
誰もができること。
その発信役に見事なまでに平均値で生まれた私のような人たちがいるだけのことです。
この発信役も特別だからということではないのです。(この辺は別で話す機会があるかもと割愛)
例を一つ挙げるならスケート界の羽生結弦選手の4回転アクセルですね。
結弦くんがISU国際スケート連盟で4回転アクセルであったとの初の認定を受けたことは記憶に新しいですよね。
そしてその直後にアメリカのマリニン選手が見事に4回転アクセルを着地し、なんなら先日の試合でも跳んで4回転アクセル着地の初の公式認定されました。
この場合、4回転アクセルが人類でも跳べるという人間の集合意識の壁を破ったのは羽生結弦くん、この人であります。
その意識の壁が破られたあとは、マリニン選手のように軽々と跳ぶようになる人が出てくるわけです。
結弦くんがチャレンジしている姿を見てマリニン選手は
「自分も飛べるかもしれない」
と思ったそうですよ。
これがスケート界のことだけではなくいろいろな世界に当てはまるのです。
自分もできるかもしれない。
そうして実際にしてみたら、なんかできちゃった、みたいなね
そういうことなのよ。
だから固くだったり難しく考えたり、一旦ノートに書いて物理次元に落とす癖のある人は、かもしれない、という感覚を起動させてみては
この言い回しも言葉で書くと何やら表現したいことの言い回しが限られてしまうね
最近の私のトレンドは主にサーチュイン遺伝子の起動です。
精霊や宇宙の友人たちからの外部からのエネルギーを借りて、細胞の活性化をくわだてています
要は加齢による見た目を起動によりどのように変化 させられるかですね。
ふふふん
こまちちゃんもそうだけど、自分のインナーヒーラーを起動させるのもサーチュイン遺伝子を起動させるのも、全部自分自身なのですよね。
ただ、外部からの協力を得ると飛躍的に自分の意識で描いた状態にできる
かもしれない
だからやってみる
あら、できちゃった
そういうことなんですね。
そうやって自分の理想の人生で生きていければいいじゃないかと思います。
こまちちゃん、よかったね。
依頼主のAさんの愛を毎日受けて寛解(全快)に向けて頑張っていますね。
今は 寛解期 で毛づくろいもできるようになり嬉しそうに 盛んにしております(⌒∇⌒)
との嬉しいご報告をありがとうございました。
我々は愛を動かし送ることしかできませんが、こまちちゃんが望めばそのようになるのですね。
こまちちゃん、身をもって教えてくれてありがとう
私たちは誰もがこまちちゃんになれるし、ヒーラーにもなれるのですね。
すべては自分の選択から始まるのですねぇ。
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こちらも最善で毎日を過ごせますように↓
みんな、いつもありがとう