今日は義母がプールで転倒して救急車にお世話になりました。
プールの人と義母のお友だちが、スープの冷めない距離に住んでいる私のところに来て知らせてくれました
私も急いでプールに向かい、そのまま一緒に病院へ。
この時期は病院は受け入れてくれるものの、入院は難しいとのことでした。
だから入院となるとまた別の病院を探さなくてはならないのだそうです。
病院は外来の患者さんでいっぱいでした
体の痛みやケガや病気はコロナだからといって待ってくれないですものね。
病床数が足りなくて十分なケアが受けられない人もいるのだなぁ、と切なくなりました。
医療従事者さんも、皆さん忙しいのにとても優しくてホロリ。
救急車に乗っている時に義母(ハハ)の手を握ったら、心細かったのかギュッと握り返して離さなかったのですよ。
ためらわずに握ってよかったと思いました
頭から出血していたものの幸い縫うほどではなく、ひじも骨折もなく、通院もしなくてすみました。
秋田の私の母はそういう時は
「守られだ〜」
と視えない方々に感謝します。
骨折も頭も縫わなくてすんで通院しなくていいと聞いた時、私も思わす心で
守られだ〜
と視えない方々に感謝しました。
義母にはもちろん聞こえないから、私の心だけで大きくね、皆に伝えました。
守られだ〜
ってなんだか表現が可愛いいですよね
私にとっては視えない世界の方々に感謝を伝える言霊となっています
でも私ってば義母の正確な生年月日を知らなくて
誕生日はわかるのですが西暦とか昭和とかの何年かまではわからなくて。
おまけに義母は普段、名前に「子」を付けているのでそれが本名かと思いきや、本名は名前に「子」がついてないらしく、
思いっきり皆さんにお手数や迷惑をおかけしてしまいました(汗
81歳とまだ若い義母ですが、将来は老老介護かなぁ
なんて今日思っちゃいました。
でも、なるようにしかならないですしね。
それも私の地球生活での素敵な体験と思い出ですねぇ
とにかく、今日も視えない世界の方々に大いに守られた日でした。
あ、守られだ日でした
レイキやエネルギーが自然に使えるって心強いなぁ、と改めて思いました
ありがとう
ありがとう
すべてに感謝です
守られだ〜