注意しなければならない場所があります。
これは建物の中や
建物の外でも同じことがいえるでしょう。
特に建物の中では、
階段の音が非常に気なることがあります。
これが、オフィスビルなどであるなら、
主に日中利用となることから、
それほど気にするとはないでしょう。
これがマンションやアパートであるなら、
苦情が来るほどの騒音となることもあるのです。
特に階段の音は不快なもので、
建物が鉄筋コンクリート造のものであるなら、
固定伝播音によって
遠い部屋まで音が届くようになるのです。
この音は、遠くで発生する音でも、
すぐ近くで聞こえることが特徴であるため、
不快なものとしています。
そこで、この音が出る根源を
抑えることが必要となるのです。
そのことから、階段であるなら、
その音がでないように
しなければならないとされています。
これが階段であるなら、
人が通るたびに響きわたることから、
階段付近では、消音や防音のために、
クッション性のある素材のものを
敷くことがよいとされています。
しかし、これは防火性を持たなくては
ならないことになっているので、
素材については
検討されなければならないとされています。
そこで、消音素材として
人工芝を敷くことも考えられるのですが、
この場合は、火災に強い素材のものを
使うべきとされています。
また、マンションなどの集合住宅などの階段部分では、
消防法などによってあまり燃えるようなものを
置いてはいけないということになっていますので、
防音や消音のために、クッション性のある素材を使うなら、
不燃や難燃できた人工芝を敷いて
緩和することができるようになるでしょう。
人工芝では、ふかふかしたようなパイルが
長いものだけではありません。
パイルが短めな人工芝もあります。
そのことから、階段部分に敷く場合では、
けあげにおいて支障のない
人工芝を使うことがよいでしょう。