天然芝は、環境や用途に合わせて使えるように、比較的に多くの種類の芝があります。
さらに大きく分けて寒地型と暖地型があり、目のつまり具合や芝の強さによって数種類に分けることができます。
寒地型は、寒さに強く、冬場に多く使われている芝です。
常緑のものがあり、寒い場所で採用されています。
逆にこの芝では夏場に弱いという性質をもっています。
寒地型の芝は、ゴルフ場でよく使われ、特にグリーンで採用されています。
寒地型には、いくつかの種類がありますが、夏場は注意が必要とされています。
しかし、いずれも暑さには耐えられるそうで、暖地型に比べて病気に強いことされていることを特徴としています。
そのことから、ゴルフ場のほかにも、庭園などで多く採用されているようです。
また、暖地型は夏において強い緑色を表すようになります。暖地型の芝では、コーライ芝が代表的なものとされ、ゴルフ場やグランドの芝生などに広く採用されています。
芝生の葉は、冬は休眠するため、生育期間は半年です。
姫コーライ芝と種類は、細くて密度が濃いという特徴があり、普通のコーライ芝は、葉が広く、ほふく茎で繁殖することから、公園でも使わるという特徴をもっています。
葉幅が細くてやわらかいものでは、工場の敷地で使われていますが、最近では、屋上緑化に使われているようです。
屋上や壁面で使う芝は、夏場の温度上昇を抑える役割を果たす効果があるとされ、マンションやビルの屋上では増えつつあるそうです。しかし、この種類の芝では、暑さや乾燥に弱いとされています。
天然芝は、管理が大変なことで知られています。
芝を刈ったり、水分や肥料を与えるなどの手間がかかるものです。
そこで、天然芝に代わって人工芝を採用することが多くなっています。
人工芝では、天然芝のような手間がかからないことが重宝されています。

