室内で使う人工芝の進歩 | 本物みたいなリアル人工芝で、あなたの庭をデザインするフィールドマジック:Field Magic:

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室内人工芝は、アメリカではじめて採用されました。

人工芝UP


アストロドームで初めて採用された「アストロターフ」は、1年中、プレーができるフィールドを可能としてくれました。




雨に強く、いつもで使えるドームでは、とても重宝するようになっています。




しかし、使われはじめたころの人工芝は、芝葉が短いことから、よくグリーンのカーペットのような感じとして例えられています。




当時の人工芝は、それほど性能もよくなかったため、スライディングをすると、やけどをすることが多かったそうです。




また、クッション性が低かったことから、スポーツ用としては充分なものではなく、使いづらさがありました。




そこで、芝葉の底部に砂や土を充填した人工芝が開発されるようになり、1990年代頃からは、ロングパイルの人工芝が開発されるようになっています。




ロングパイルでは、パイルが今までよりも長く、5センチを超える長さのものが作られています。





カナダのフィールドターフ・ターケット社の「フィールドターフ」は、はじめて実用化したロングパイルの人工芝とされています。





その製品では、内野部分に土を残すような演出が施され、天然芝に近い感じに作っていることを特徴としています。





日本でのロングパイルの採用は、東京ドームが最初とされ、そのロングパイルの性能のよさから「ハイテク人工芝」(新型人工芝)と呼ばれ、広く紹介されていたようです。





日本の野球場で、人工芝がよく採用されているのは、ロングパイルの開発によって、プレーにおける体への負担が軽減されたことをきっかけとしているようです。





最近のプロ野球チームの本拠地では、10か所以上で、人工芝の野球場を使っています。





いまではロングパイル、ショートパイルともに、性能がよくなっていることもあり、どちらでも採用されるようになっています。





これは、メーカーによる人工芝の開発の進歩によって、見た目だけではなく、使い心地や感触がよくなっているということ示しています。

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