その自己否定、トラウマによって不安遺伝子が強まり
セロトニン不足となり
自己価値が下がり
幸福感が下がる………。
しかし
人として幸せを感じる為には避けられない
脳の癖があった………
良い人を演じて
聖人になろうとすればするほど………
心が病み
死にたくなる理由があった!!!!
人の脳は
自分が正しいと思えないと……
自分を美しいと思えない………
気分が良くならない………領域があるそうです……。(脳科学、認知科学者の中野信子さん)
そして……
自分が正しいと認知するためには
正しくない存在が必要………との事。
不正な存在が登場しなければどうしても
自分を正しいと認識できないので………
常に誰か、何かと比べて
比較して……
不正な存在を創り出し、探し出さなければ
自分の価値を感じられない………そうです…………
(脳は相対でしか認識できないのか……???)
だから………
【比べる】事は………
本能であり
生まれながらに持っている
脳のデフォルト………
自分を守る為に誰もが持っている脳の仕組み………
だった………
(という事は……やっぱり……嫉妬も本能なんですね…………)
人は幸せを感じる為には、
比べる対象が必要だった………という真実…………
だから………
自分に集中していない限り………
常に無意識に
比べる対象を
探しているのかも………
しれない…。
無意識でいるなら……もう……
そういうものなんだと
諦めるしかない………かもしれない…………。
当たり前の脳のデフォルトだから……
仕方ないと認識するしかないのかもしれない……………
意識していない限り………
私達は
誰かを攻撃し
蔑み
馬鹿にする…………
自分でもいいし、とにかく誰かを下に見て自分の価値を上げて置かないと………
不快になってしまう生き物なのだと……
これは脳の先祖代々の刷り込みであり………当たり前の仕組みなのだと
一旦受けとめる……………
無意識でいれば……
人は皆
誰かや何かを蔑み………
自分の正しさ、美しさの為に
忌み嫌う………存在を造らざるを得ない
だから………
自分の価値を認められない…………
自分のありのまま………
どんな自分も受け容れられない時は………
そんな自分が現れてしまう事を
誰かを
馬鹿にしている自分を
赦そう………。
大丈夫……!!!
まずはそんな自分を受け容れる………。
たった一人でも……それはできる………。
そんな自分を嫌わなくていい………。
そんな自分を嫌いだと……
感じて……苦しいなら………
まだまだ魂ちゃんは………
EGOママちゃんに
知って欲しい!感じて欲しいビリーフがあるよ〜〜〜〜!!!!😖と……
叫んでいる…………