キタクッタカッタ!

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〔旧共産圏およびトルコ〕ファストファッション/市場本取材の旅その他(予定は未定)

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ベトナム。

7年くらい前に一度、ハノイに行ったことがある。

(その時は、ベトナム航空(フラッグキャリアだよね?)のチケットが割とお手頃だった)

母親と一緒ということもあり、ムリな旅程にするつもりはもとよりなかったが、ともかく暑いときで、観光する気もあまり出ず。

目当てにしていた、素敵なブティック数件をめぐった後は、円高と当時のベトナムの物価水準もあり、ビックリするような価格で3時間近いスパを受け、ビックリするほど安いビールをだらだら飲んでいるうちに終わってしまった。

そんなハノイ。

好印象ではあったが、そのまま再訪することもないままに時は過ぎた。

 

今年、ふと、夏休みに海外に……と思いついたときに、なんとなくベトナムをググってしまったのに理由があるとするなら、コロナ禍で、ベトナムを紹介する面白い女性YouTuberさんの動画をずっと見ていたせいもあると思う。

 

とにかく思いつきで買ってしまったVietjet Airの航空券。

 

「ベトナム2都市周遊で8万弱?」

 

そこだけで決めた。ここがLCCだとかは、あまり考えてなかった。

そしてわたしは――

 

――Vietjet Airがどれほど評判のよろしくない飛行機かは、後で調べて知るのであった。

いわく。

 

「寒すぎる。毛布も貸してくれない」

「サービスが共産主義的にすぎる、うんぬんかんぬん」

 

はあ、なるほど。

 

「ディレイがひどすぎる。搭乗便のキャンセルも多発。対応もひどい、うんぬんかんぬん」

 

――ああ、まあLCCだもんね。

 

「あらゆる対応が酷い」

「二度と乗らない」

「絶対利用しない」「まったくお勧めしない」

「最低」

 

…………こっわ。

え、待って…………怖っわ、怖すぎ。

 

マジか? そんなヘルエアライン(地獄航空)を引き当ててしまったんか???!

 

うーん、もう買っちゃったしね。

しかたない、とりあえず無印の小さくなるダウンブランケットを持って乗り込もう。
あとは耳栓してガイドブックでも読んでいれば、六時間弱はすぐ経つさ! と心を決める。

 

でもビビりなので、ちょっと足幅広めの有料のエクストラレッグなんちゃらシートを取っておく(要は非常口横の席ってコトだが)。

初日のホテル着が、場合によっては夕方になりかねないと思ったので、ミールも買っておく。

だって、口コミで「『持ち込み』を食べたら怒られた」とかって書いてあるし……。

 

もちろん、味は一切期待してない。

 

 

機内食「シンガポールヌードル」(航空会社自称)

 

 

特筆べきこと。

付け合わせのカシューナッツが美味しかった。

たしか、ベトナムのカシューナッツは中国人、タイ人が爆買いする品質の良さ(そして比較的安い)だと、動画で見た。

うむ、土産はカシューナッツだな、予習どおり。

 

ハノイ着はほぼ定刻。

定刻出発、ディレイなし。

なんなら、機材変更があったせいでエキストラレッグシートが増えていたため、全席空席の前列に移っていいよ、とCAさんに言われ、道中、相当ノビノビすごせた。
いまのところ、Vietjet、別に全然ダイジョブ。大丈夫よ。

 

が、荷物が出てこなかったねぇ。

30-40分、ターンテーブルで待ちぼうける客たち。

ところで、東南アジアの人々、なぜにあんなに荷物多い?

スーツケースどころか、「引越し?」というレベルの段ボール箱を積み込んでるし。

 

とりあえず、ワタクシ、今回はとうとう、初めてe-SIMを買ってみた。


とにかく、スマホのネット接続を確保できれば、Googleマップと、シェアライドサービスGrabを使える。そうすれば、基本的に移動は大丈夫だろうと、そう予定していた。

 

※ただ、このSIM。SMSは受けれても、発信ができない番号。電話も出来ない。
このことが、旅する中で、後々、微妙にネックになってきました。

 

だから、ホテルもGrabで行けばよかったのだけど、万一、e-SIMが上手くつながらなかったら?という不安もあり、とにかく、ホテルまでは車を予約していた。

車は、飛行機到着30分後にやってきて、その後1時間は無料で待機してくれる仕組み。

荷物を待ち続け30分経つ頃には、さすがにちょっと焦っちゃいました。

 

ともかく、1時間は待たずに済み、急いで待ち合わせの「柱10」へと向かうが。

 

いやあ。

涼しい空港内から出たとたん、押し寄せてくるムオッと蒸し暑い空気のパーキングレーンは「カオス」。

大量の出迎え運転手。

ここから自分の運転手を探すだけで、30分経つのではと思われる感じだったが、まあ、落ち着いて探すしかない。

 

そして、5分ほどで運転手を見つけ出せた奇跡。

だっておじさん、柱10の根元にしゃがみこんでるんだもの。人垣で見えないよー。

 

そんなこんなで、30分強のドライブにて、ホテル着。

 

La Siesta Classic Hang Thung Hotel

 

 

前回のハノイでは、こちらの系列では、おそらく一番老舗で一番人気の、Classic Ma Mayに泊まったのですが、今回はプールがあるトコロに泊まりたい気分だったので、Hang Thungに。

(Ma MayもHang Thungも、ハノイ旧市街の通りの名前みたい。どちらもご近所にあります)

 

 

 

 

 

 

明るくてサッパリしたお部屋でした。

 

結果を先に言っちゃうと、おしゃれ度や、レストラン、その他の総合的な印象はMa Mayの方が良かったかなあ。

ただ、人それぞれに好みはあると思います。

 

こちらが、今回宿泊のホテル。

 

前回のはこちら(直近にリフォームはされてるようす)

 

 

 

「オシャンティー」ホテルにありがちな、サステナ環境配慮云々との理由で、コンプリメンタリのお水が瓶詰でした……が。

キチンとしたキャップではなくて、紙シールで封をしてあるだけ。

まさかと思うけど、中身、詰め替えてらっしゃる? 

自前で。ううむ、わたし、ポンポンペインにならないかしら――

 

と思いつつ、3泊4日中、ゴクゴク飲みましたが。

 

さて、これから一週間、五年ぶりの海外旅行の始まり始まり。