10月31日


ハロウィーンの今日。


夕飯にて「豚肉とトマトのペンネ、照り焼きソースあえ」を食べた後、


しばらくして小腹がすいている事に気づいた。


冷蔵庫にはりんごがあり、テレビの横にはバナナもある。


しかし、ちょっと違う。


食べたいのは甘いものだ。


そんな時、思い出したのが昨日の買い物で買ったチョコレート。


「85%」とでっかく書かれたチョコレート。


食べる。


食べたと同時に口に広がるあの甘さを期待していた私、


それを見事に裏切る苦いようなすっぱいような謎の味。


ハロウィーンで来た子供の夢をぶち壊す。


味気ない現実に引き戻すこのパンチ力。


泣く子も黙る85%。


誰が何の目的で甘くないチョコレートを作ったのか。


甘さを気にするおしゃれな人のための新アイテムか。


はたまた、チョコ中毒の肥満児への戒めか。


今から徒歩15分、コーヒー屋まで行こう、


そこで甘い飲み物を買ってこよう。


それで始めてこのチョコが生きるはず。