受け身的なリーダー・積極的なリーダー 3 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

受け身的なリーダーと積極的なリーダー。
この両者の言葉のメンバーへの影響力は、かなり違ったものになる。

人の心を動かすのは人の心。
これは、誰しも感じた事はあるはず。

以前、参加した高野登さんのセミナーで、クレドの本当の役割を聴いて、強いリーダーシップを発揮して、メンバーに強い影響力を与えているリーダーは、クレドと同じ役割を果たしているのではないかと感じた。

そして、クレドとは、一人ひとりが持っているリーダーシップを呼び起こすきっかけ作りであり、自分軸を創り出すためのものではないかと思う。
 

心(感情)が、こもっていない言葉(言霊)には、どんなに素晴らしい言葉でも、人を動かす大切なモノが欠けている。

その事をリーダーは自覚するべきであり、当然自覚してこそ、メンバーに対して影響力のあるリーダーシップを発揮する事が出来る。

積極的なリーダーは、自分軸がしっかりと構築されているので、判断、行動、言動に感情がのり、リーダーシップにも感情(心)が加味される。
 

それに対して、受け身的なリーダーには、自分軸が構築されていないがゆえに、加味するべき心(感情)が分からず、メンバーに対して訴えかけるべきモノが欠け、結局、状況や環境に流される結果になってしまう。

自分軸は、リーダーシップの基盤を成すものであり、リーダーは、自分軸を自覚してこそ、メンバーに影響力のあるリーダーシップを発揮することが出来るのである。

リーダーシップを発揮するために必要な要素は自分軸と熱意。
方式にすると”リーダーシップ=(自分軸+人生のミッション)×熱意 (パッション)”となる。

自分軸と熱意、この二つの相乗効果によって、メンバーに対しての影響力が高まり、リーダーの想いが伝播する。
 

4へ続く


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