振り返り パート15です。
パート14で書いたように、インターネットのオフ会に参加しだしたが、参加者の人達の呼び方が本名ではなく、ハンドル名ということで、どうも馴染めず、参加はするけど、参加者の人達とはあまり親しくなれずじまい。
そんな状況でも、何回も参加していると顔なじみなり、それなりに会話も出来るようになっていった。
当時、自分が定期的に参加していたオフ会は、2~3個ぐらいあったが、そんな中でも、参加者が固定しているオフ会に参加した時の居づらさは、かなりのものだった。
もちろん、主催者側もそれなりに考えてはいるのだろうが、他の参加者が積極的に一人での初参加の人に話しかけないと、積極的に会話に入ろうとしない初参加の人はかなりの疎外感を受ける。
今の自分なら、別に疎外感を受けることなく、人間観察に徹して、それなりに楽しめるが、当時は、疎外感を感じた事もあった。
ほとんどのオフ会の告知には、一人参加もOKと書かれているが、それは、あくまでも建前上のことであって、実際は、自分から、積極的に話しかけないと、参加費の無駄となることがほとんどだった。
最近のオフ会は、SNSがかなり普及しているので、昔ほど疎外感や会話に入れないということはないかもしれないが、それでも、主催者やオフ会を運営するメンバーが、積極的に初参加の人に話しかける必要はあるはず。
それを判った上で、オフ会を開催しないと、初参加の人には、良い印象を与える事が出来ないだろう。
もちろん、そこまで気を使わない身内だけのオフ会や参加者の積極性に任せるオフ会があってもいいと思うが、自分は、参加してもらう以上、楽しんでもらい、すくなくとも参加して良かったと思ってもらいたいという考えが根底にあるので、最善を尽くすのは必要不可欠だと考えている。
そして、もう一つ。
オフ会には、それぞれ参加者の雰囲気というか、盛り上がり方というものがそれぞれあって、それについていけないと、主催者がいくら気を使い、最善を尽くしても、良い印象を与えることは難しいと思う。
それは、主催者や運営メンバーの責任というよりも、参加者側が、オフ会の情報を得て、自分に合っているかどうかを判断する必要がある。
ただ、情報を得て、自分に合っていると思っても、実際に参加してみたら合っていないということも多々あるはず。
それは、経験の一つとするべきだろう。
いろいろなオフ会に参加する事で、自然と自分に合ったオフ会の雰囲気や参加者の雰囲気も判ってくる。
もちろん、判ろうとしなければ、判る事は出来ないが。
まずは、参加する。
そして、そこから何かを感じ、さまざまなものを見て、いろいろな人達と関わることで、自分を客観的に見ることが出来るようになってくる。
振り返り パート16へ続く。