弱さを誇る | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

漫画「バーテンダー Glass 154」より。




”私たちは、つい古さより新しさ、弱さより強さ、遅さより速さを誇ります。


  でも、「弱さを誇れ」という言葉もあります。


    弱さを知る者だけが、本当の強さが分かるから。”   *新約聖書「コリント信徒への手紙






この文章を読んで、最初に疑問に感じるのが、”弱さ・強さ”とは、何かということ。


自分は、”弱さ=未熟さ”だと解釈する。





誰しも最初は未熟であり、失敗もすれば、落ち込み、逃げ出したいとこともあるだろう。


とはいえ、逃げ出してばかりいては、何も得ることは出来ず、現実的に逃げ続ける事は出来ないはず。


もちろん、逃げ続ける人もいるだろうが。





逃げずに、失敗を繰り返し、経験と実績を積み重ね、自分だけの知恵を身につけていくことで、誰でもない、自分だけの強みを生み出し、それが自信に繋がっていく。


そう考えた場合、上記の文章の”強さ”とは、”自信”ではないかと自分は解釈する。





未熟な自分を知っているからこそ、自分が得た自信の根源を知ることが出来、揺るぎない自分自身を創りだすことが出来るのではないかと思う。








”弱さ=未熟さ”・”強さ=自信”と考えた場合、「弱さを誇れ」とは?





弱さとは未熟さであり、成長する無限の可能性を秘めれいる事になる。


ただ、それは、どのように考え、判断し、行動するかにかかっている。





”弱さを誇る”と言うことは、失敗を恐れず、どんな事に挑戦するという事を示唆しているのではないかと思う。


だからこそ、誇れるのではないかと思う。











また、”弱さ”を”悲しみ”に置き換える事も出来るのではないかと思う。


大きな悲しみを経験し乗り越えた者だけが、心に大切なモノを刻み込むことで、揺るぎない信念を得ることが出来、心の本当の強さを得るのと同時に、頭ではなく心で理解することが出来るのではないかと思う。