11日に発生した東日本大震災から、今日で3日。
テレビを昨日からずっと見ていて、本当に悲惨な状況で、被災地の方々には、気持ちをしっかり持って頑張ってもらいたいと思います。
そして、不本意に命を亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
残った人達に対して、気持ちをしっかり持つようにと言うのは言葉で言うのは簡単な事ですが、当事者ではない自分としてこれ以上の事は、言えないと感じております。
それよりも、現実である事実を受け止め、自分がどうするかを考え、決めて、行動を起こしてもらいたいと思います。
大きな悲しみを乗り越える事で、強い自分を得る事が出来ます。
被災地の地域の復興には5~10年はかかるかもしれませんが、自分達の住んでいた地を日本のどの地域よりも活力に満ち、世界に誇れる地に出来る事を信じております。
世界に注目された地域でもあり、世界への情報発信を頻繁に行い、さまざまな企業の誘致や協力を求めるのも一つの手段なのではないかと思います。
国も、世界も、その為の手助けを最大限してくれる体制を整えてくれると信じております。
今回の災害を見ていると、暴動が起こったり、犯罪が増えたと言うニュースは、あまり聞かないだけでなく、フェイスブックやツィッターを見ていると、すごい繋がりの強さを感じ、さすがは日本と言う感じを受けます。
災害にあった時こそ、人々の本質的なモノが出てくるはずなので、今回の治安の良さやコミュニティーの構築力は、日本人の強みになるのではないかと感じます。
今までの世間一般のインターネットは、匿名性が高く、犯罪に利用されるという捉え方が多かったのではないかと思いますが、今回の件で、見方を変える人が多くなるのではないかと思います。
むしろ、フェイスブックのように本名・顔写真だしのSNSが普及していれば、もっと早く安否確認が出来たのではないかとも思います。
しかし、アメリカのオバマ大統領の判断・行動は、本当に早かったですね。
その行動が他の国々に波及したかのように協力支援が69ヶ国になり、続々と援助隊が到着していますから。
逆の立場だったら日本は、これほど早く判断・行動が出来るだろうか?
これこそ、リーダーシップの成せる業であり、アメリカがアメリカであり続ける由縁ではないかと感じました。
日本に同じような事を求めるのは酷かもしれないけど、それでも、今の時代には不可欠ではないかと思います。
今回の天災は、なにか大きな意思が作用して起こったかのような気がする。
この大震災によって、国民を置き去りにしていた国会の論争を無くし、政治家たちの目を覚まさせてくれたのではないかと感じる。
管総理や枝野官房長官の会見や判断を見ていると、この人達は平時の人ではなく、有事の人ではないかと思う。
テレビでは、原発の避難経路の確保に関して十分ではないような事を言っていたが、それは、今まで与党であった自民党の責任のはずなので、的外れの事を言っているのはないかと。
今回の天災で、管総理には、リーダーシップの感覚を味わってもらい、今後の政治展開にも活かしてもらいたいと思う。