輝(かがやき) プロジェクトに参加して | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

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20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

先日の日曜日は、輝(かがやき) プロジェクト 「未来(いま)の採用を勝ち取る戦略」セミナーに参加。

学生向けとあったが、講師の方々に興味があったので参加をしてみた。


学生向けとあったが、参加して感じたのは一般の人が参加しても、それぞれに得るものがあったのではないかと思う。


下記が参加して、自分なりに感じた事や講師の方々が話した事。


年齢の離れた人とのコミュニケーションが求められる。
コミュニケーションは、年齢が離れた人とを繋げるスキル。


この事を聴いて、自分に当てはめると、自分は仕事柄年上の人と接する事が多く、いろいろな意味で気を使ってコミュニケーションをとってきた。
そして、インターネットの普及で、オフ会にもいろいろと参加していたので、仕事以外の人ともいろいろとコミュニケーションを取ってきた。


そう考えると、自然とコミュニケーション力をつけてきたのではないかと思う。
そして、コーチングを学んだ事で、コミュニケーション力を付ける事が出来たのではないかと思う。


自分の感覚としては、今の大学生は、インターネットを最大限活用する事で、簡単に年の離れた人達とコミュニケーションを取る事が出来るはず。
そう考えると自分としては、すごい羨ましい限りなのだが。




技術の価値化が求められていながら、日本では求められず、世界では求めれている。


技術の価値化は、きっと多くの人が気が付いていながら、目の前の事に振り回され、後回しにされているのではないかと思う。
技術の価値化と聴いて思い出したのが、宮大工の金剛組。
日本の伝統的な技術を今でも受け継ぎ、そこに価値を見出している。
それ以外にも、日本にはさまざまな技術に価値を与える事が出来るはず。
それが出来ないのは、下請け根性が染みついてしまっているからではないかと思う。
そして、技術をさらなる高みへ押し上げる為のモチベーションの低さが原因ではないかと思う。


生産拠点は海外へ移転しても、技術に価値を与え続ける為のイノベーションが日本には求められているのではないかと思う。


情報の収集と組み合わせが重要
情報は、止めずに活用し、次の行動に活かす。


今は、情報過多の時代。

そう考えても、情報をいかに選別し、自分に活かすか、そこが大切なのではないかと思う。

それと同時に、ネットだけではなく人から情報を得る事も大切だと思う。

アナログと言われようと、情報は人が発信する。

違う見方をすれば、情報発信者の思惑やフィルターが加味されている。

そう考えると、発信者の事を出来るだけ知る必要があるのではないかと思う。


また、情報は生モノであるから、時間が経てば経つほど鮮度が落ちて、価値が下がってくる。

だからこそ、自分にとって有益と思えるものを素早く判断し、自分の行動に活かす事が大切だと思う。



信用を得る事で、行動の幅と選択の幅を広げ、自分のやりたい行動が出来る様になる。



信用があってこそ、初めて相手が動いてくれる事は、誰しも判っているだろうが、いかに信用を得るかが問題だろう。

信用を得ようと、画策した行動は相手に見透かされる可能性が高い。

信用は得ようとして得られるものではないのではないかと思う。

知らず知らずのうちにお互いの内側に築かれるモノではないかと思う。

だからこそ、ふとした時に助けられたり、助けたりを無意識に行うのではないかと思う。


無意識の行為だからこそ、損得抜きに自分のやりたい事に対して、協力をしてもらえ、それによって行動の幅を広げる事が出来るのではないかと思う。

それは、相手方にも言える事で、言ってみればWin・Winの関係を自然と築いているのではないかと思う。



人間性とは、相手を感じ、相手に自分を感じてもらう。


人間性を知る為には、自分の事を知ってもらう為には、相手の事を知る必要がある。


会社のさまざまな側面を知る事で、その会社の本質部分が見えてくる。


コミュニケーション力は、周りが見えて、その場の空気感を読んで、対応する事。


人徳=人にわかってもらう為には、十四年かけて相手の心に伝える。


人間性とは、自分自身の事を判っているだけでなく、周りの人達のさまざまな側面を自分の事に置き変えて見る事で、さらに深みを増すのではないかと思う。

言い変えると、相手が自分対してとった行動に対して内省する事で、自分では気づかない側面に気づく事になるのではないかと思う。




他人を自分の鏡として見るほかに、自分自身の心の中にも自分の本心を問いただす鏡を事で、二重の内省をする事が出来るのではないかと思う。


とはいえ、自分に対して、かなり厳しい態度で臨まないと出来ない事ではないかと思う。
全体のテーマーは、コミュニケーション力と人間性と言った感じ。


受けてみて、自分は、自分の考え方の再確認と方向性が似ていると言う事を感じる事が出来たので、参加して良かったと思うが、学生はどれほど得るモノがあったのだろうか。


内容は、良かったが具体的な行動指針などが語られなかったので、講師の方々の話から自分なりに何かを感じ取らなくてはならない。


余談だが、セミナーの進行は、NHKチーフ・アナウンサー ・内多 勝康氏が行った。

その進行は、なんとも心地よい雰囲気を感じる事が出来た。

声のトーンやリズム、間などが自分にとっては、聴いていてとても安心感を得る空間を得る事が出来た。

やはり、プロの話し方は違うなと感じたが、これは、あくまでも自分が感じたことであって、他の人がどう感じたかは別だが。