ザ・プラクティクス シーズン2 11・12話を見て | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

「ザ・プラクティクス シーズン 2」


”EPISODES 11・告白”の最後のシーンでの会話で。


犯罪者を弁護し、無罪にして悩む弁護士。

依頼者を信頼できず、準備を怠り、無罪の依頼者をあやうく有罪にしそうなる弁護士。


この二人の会話の中で出された答えは、”重く考えない事”。


では、軽く考えればいいのかと言えば、そうではない。

一人の人生がかかっているのに”重く考えない”とは、無責任ともとれるが、その裏にある想いはまったく別にあると思う。


重く考えてしまうと、精神を病んでしまうのは、誰しも分かっているはず。

その境界線は、誰かに教えてもらうわけにはいかない。

自分自身で見つけなくてはならない。


自分で見つけるためには、経験しかない。

場合によっては、境界線を越えてしまうかもしれない。

越えてしまった時の事を考えて、身近に信頼できて、経験豊富な人を探しておくべきだと思う。

そういう人が見つからないと言う人は、信頼出来る仲間を創るべきだと思う。


話がそれたが、”重く考えない”とは、自分自身が信じる道を突き進む為に、割り切るべきところは割り切ると言う意味ではないかと思う。


なんでも、かんでも受け入れ、重く考えてしまっていては、自分が本当に手に入れたい人生は手に入らない。

だからこそ、重く考えなくてはならない場合もあれば、そうでない場合もあるはず。


一人ひとり、人生のミッションも違えば、価値観も違い、悩みも違う。

だからこそ、助け合い、励まし合い、それぞれの壁を乗り越えられるのではないかと思う。



価値観の違い繋がりで、”EPISODES 12 光と影”では、弁護士事務所を開業して10年目にして、有名弁護士事務所からの依頼。

ただ、その依頼を受ける事は、恋人と敵対関係になる事を意味している事になるが、その依頼を受ける事に。


ありきたりな言葉で書けば、”仕事を取るか、恋人を取るか”と言う事になる。

一般のサラリーマンなら、悩むところだろう。

だが、開業(起業)して10年という下積み(泥臭い仕事)を積んできた経営者はどうだろうか。


ドラマでは、今までの苦労が報われる選択に迫られ、仕事を取る事になる。

きっと自分も同じ選択をするだろう。


自分が、歩んできた道を振り返り、この先どんな道を歩みたいかを見つめ直した場合、自然と選択する方は決まってくる。

人生は、選択の連続であり、決断の連続。

どれが正しいかなど、自分でも分からない。

分からないながらに選択し、決断をして、人生を歩んでいく。


ただ、成功した経営者や有名な経営者は、無意識に自分が進みたい方向へ行けるように選択し、決断しているような気がする。

だからこそ、経営者の言葉はぶれないのではないかと思う。