テレビドラマ「エンゼルバンク 転職代理人」の6話を見て、今回のテーマは、自分と向き合い、自分の原点を再確認する事ではないかと感じた。
http://www.tv-asahi.co.jp/angelbank/story/cur/index.html
毎回、見ていて、いろいろと参考になって、毎回、自分なりのアウトプットをしたいぐらいだが、時間が足りない。
ただ、今回に関しては、自分の人生を自分らしく歩んでいくためには、とても大切な事なので書くことにした。
今回の話の中で、キーポイントとなるのがタクシードライバーとの会話。
同じ道、走りなれた道を走っていては、客待ちにより時間を取られ、業績が上がらない。
業績が高いドライバーは、進んで知らない道、分からない道に足を踏み入れる。
しかも、楽しみながら。
誰しも慣れ親しんだ場所・安全を確認出来ている場所から離れたくないというのは、自己防衛本能で誰しも持っている。
にもかかわらず、その場所から出ていこうとする人達もいる。
なぜ、出ていけるのだろうか?
そこには出ていく為の理由があるからであり、それが自分にとって、とても重要で、かけがえなのないものだからではないかと思う。
出ていく為の理由は、一人ひとり違う。
他人から答えをもらえるわけでもなく、自分自身から引き出さなくてはならない。
別に出ていかなくてもいいのではないかと思う人もいるかもしれない。
確かに出ていかなくても、支障はないと思う。
ただ、成長もしなければ、変化のない箱庭で暮らしているようなもの。
20世紀なら、そんな暮らしでもよかったかもしれない。
だが、今の時代では、そんな悠長な事は言っていられないのは、誰しも感じているはず。
世界に視点を移した場合、明らかに日本国内は停滞していると感じる。
インターネットが利便性がどんどん高まっていく時代に、自分の周りの人でも、インターネットをほとんど使わないとか、パソコンを持っていないとか言っている人がいる。
ビジネスをやるうえで、インターネットは欠かせないツールの一つだけでなく、さまざまな知識や人脈を得るためにも必要不可欠なツール。
自分が、いろいろなセミナーに参加できるのも、インターネットがあったからこそ。
インターネットを使えば、セミナーの情報などは、いろいろと得られる。
にも関わらず、セミナー情報などを教えてほしいという人がたまにいる。
話を聞いていると、自分で探す努力をしていないと感じる。
いちおう、聞かれれば教えはするが、その人がセミナーに参加するかは、本人次第だが、教えた人にセミナーで会った事がない。
知らないセミナーに一人で参加するのは、心細く、緊張もする。
それでも、参加しようという人には、それなの理由がある。
逆にいえば、参加しない人は、参加する理由がないだけのこと。
自分がセミナーなどに参加する理由の一つは、
”誰かの鞄持ちをして、なんとかその無名人の持っている才能をフルに生かしてあげたい事”などと言う言葉は、普通の経営者は言わないだろう。
だからこそ、自分は好きになったのかもしれない。
余談だが、藤澤氏は、「創業者と普通の経営者はちょっと違うと思うんです。創業者は一種の博打うちですね。」と語っている。
これを読んで、確かにそうかもしれないと思った。
二代目・三代目には、創業者と同じ資質は求められないはず。
コーチングを勉強して、自分の過去を振り返ると、表に出るよりか、裏方の方が自分には合っている。
ただ、表の人間が不甲斐なければ、自分が表に出ていくが。
自分の原点が分かっているかどうかで、行動の方向性や判断基準も変わってくるはず。
これからは、自分の原点が分かっている人が強くなってくるのではないかと感じる。
- 経営に終わりはない (文春文庫)/藤沢 武夫
- ¥490
- Amazon.co.jp
藤澤武夫氏の夢でもある、”誰かの鞄持ちをして、なんとかその無名人の持っている才能をフルに生かしてあげたい事”という為であり、自分の原点でもある。