箱セミナー 1 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

昨日の記事にも少し書いた箱セミナー


詳しく書けば、今回の本格的なのではなく、リハーサル的なもの。

本来は二日間だが、今回は、一日。


講師は、コーチング業でも活躍している加藤 典子さん


本格的な二日間のコースは、参加費もそれなりにする。

今回の入門編的なセミナーを受けて、確かにそれだけの価値はあると納得した。


そう考えると、今回のリハーサル・セミナーは、ほんとうにお得感があった。

コーチングもそうだが、こういったものはセミナーに参加して直に感じてみないと、本当の事は判らないと自分は思っている。

本で読むのと、直に聴くのとでは、やはり違う。


知っている人は知っている箱。

言葉を変えると自己欺瞞。


もっと知りたい方は、この方 のブログを読まれてみては。



さて、ここからは、自分が今回のセミナーを受けた感想。


一言でいえば、コーチングでもなければ、NLPでもない。

心の視点からのアプローチと言う感じを受ける。


周りの人の為、自分と関わる人達の為になる行動をしようとする自分の素直な心・感情をいかに裏切らない選択をするか、ここがポイントではないかと思う。


自分の本当の心を裏切り続けるとどうなるのだろうか?

自己欺瞞の固まりになり、自分が創りだした強固な箱の中に居座り続けて、そんな自分を自己正当化してしまい、周りの世界を自分の凝り固まった心で見てしまい、本来の自分の心を覆い隠してしまう。


それで、本当の自分と言えるだろうか。

人は、数多くの人達と出会い、関わり合いを持ちながら成長していく。

それなのに、本当の自分の心見失い、偽りの心で接していて本当の成長が出来るだろうか?


偽りの心はあくまでも偽り。

そんな偽りの心で、接しても、本当の人間関係は創りだす事は出来ないはず。


人は、心がこもっている言葉と心がこもっていない言葉には、無意識に反応するのではないかと思う。

接客業をしている人であれば、そのあたりの事は判るのではないかと思う。


今回のセミナーに参加して思い出したのが、テレビドラマの”エンジェルバンク・第二話 ”。

不景気で、希望の仕事に就けずに、第二新卒と言う形で転職を考えている人物を転職させる話。


会社へ行けば、口うるさい上司に、仕事は雑用ばかり。

不景気でなければ、自分は、こんな会社で、こんな仕事をしているはずじゃない、自分にはもっと才能があるという自己正当化をして、転職活動をするがまったく就職先が見つからず。


それが第三者のおかげで、自己欺瞞ゆえに、自分を自己正当化してしまっている事に気づき、仕事に対して、正面から対峙して、素直な心で仕事と向き合うことで、自分の本当の心の声に気づく。


自分は、こんな会社で、こんな仕事をする人間ではないという箱に入ってしまっているがゆえに、本来なら見えるものも隠してしまっている。


箱に入っている状態で、仕事をやり、人と接する。

これでは、良い仕事も出来ず、良い人間関係も築けない。


なかには、器用に立ち回り出来る人もいるかもしれないだろうが、心の中には何かがくすぶっているのではないかと思う。


自分の能力を最大限引き出すには、自分の心に正直でなくてはならない。

自己欺瞞ゆえに、自分を正当化している限り、いつまでも、井の中の蛙。


自分の心を素直に感じるという事は、世界を感じるのではないかと思う。

そうすることで、自分の可能性を広げ、自分を高める事が出来る。


簡単なようで難しい、自分自身に素直になること。

自分の心に素直になり、やりたい事が見つかっても、実現するには、さまざまな障害がある。

それらの障害を乗り越えるためには、さまざまな手段が世の中にはある。


それらを見つける事が出来るかは、自分自身にかかっている。

ここにも、自分自身の心の持ち方が問題になってくる。


なにかの拍子に箱に入ってしまって、見つける事が出来ないかもしれない。

そう考えた場合、常に本当の自分の心に対して裏切りの選択をしていないか、自分自身と対話をしていかなくてはならないのではないかと思う。


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