土曜日にタカネコーンと言う品種のトウモロシ狩りへ行ってきた。
タカネコーンに関しては。
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/tyu_shyakai/jinbutu/kaso/toumorokoshi.htm
http://www.chunichi.co.jp/article/depart/news/CK2009082902000206.html
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000285.html
知ってい人は知っているだろうが、このタカネコーンには、オーナー制度があり、一区画(収穫本数・30本)・7000円で、一区画のオーナーになれる。
自分は、その一区画のオーナーのなっているので、友達と一緒に収穫へ。
今回のオーナー表を見て感じるのは、不況のせいか、オーナーの人数が減っている。
場所的に愛知県から遠いので、岐阜県周辺の人が多いのは分かるが、以前は、愛知県の人も今以上に居たのも確か。
オーナー代金が7000円とスーパーで買うより高いのは確かに分かる。
ただ、値段なりの価値のある味でもあるのは確か。
価値と価格が等価であるからこそ、お互いが満足できるのではないだろうか。
今の農産物は、市場が価格を決めている。
これでは、農家は生計を立てられないのは当然。
品質を改良し、手間暇かけ、愛情を込めて育てた農産物を、市場価格が安いからと言って、それまでの苦労が報われない卸値では、農家の後継者など育ちようもない。
民主党のマニフェストには、農家に対して支援金を出すようなことが書いてあったが、そんな事をするより、流通過程の簡素化による中間業者の撤廃をする方がようのではないかと思う。
実際、農業で生計を成り立たせている人達の中には、通常の流通過程を通さず、自らの流通経路を確保し、適正価格で売っている。
農業だけでなく、漁業とて同じこと。
今はあまりも中間業者が多すぎる。
そう言う事は、素人の自分が分かるのだから、ほとんどの人は気が付いているはず。
お金を支給するのではなく、根本的な見直しをすることで、やりがいのある業界になるのではないかと思う。
そして、そうでなくては、将来にはつながらない。
そして、中間業者を削減する事で、生産者と消費者の距離も縮まり、安心感を得られるのではないかと思う。
今回、行ったタカネコーンのオーナー制度は、以前、インターネットで知り合った友達に教えてもらった。
その友達とは、はや5年以上の付き合いになる。
トウモロコシを狩ったとは、近場のキャンプ場でBBQ。
いつものごとく、道具と食材は持ち込み。
ちなみに、食材や道具は、申し込んでおけば、現地でも借りたり買う事は出来る。
BBQの後は、温泉でまったりと休憩。
その休憩中に、先日放送された「ルビコンの決断・「まずい」を「うまい」に変えたポカリスエット 大逆転のドラマ」が話に出て、録画はしていたが見ていないかったので、家に帰って早速、見てみた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/rubicon/backnumber/090827.html
全体的には面白かったが、一点だけ気になった事が。
ポカリスエットは、汗をかいた後にこそ美味しいと感じる飲料水。
そこまで、商品のコンセプトが明確になっているにも関わらず、普通の状態の人達に直売会を行っている。
それが、失敗して、無料配布を行う事で認知度が増し、爆発的な売り上げにつながると言うストーリー。
これほど、商品の特徴が明確のだから、ターゲットセグメントも明確になり、そこへ集中的に販売促進をかけるべきではないかと、マーケティングを少しでも知っている人なら疑問に思うのではないだろうか。
もしかしたら、ドラマ化上の演出なのかもしれないが。


