観察 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

家で飼っているセキセインコの一羽のそ嚢(そのう)(にカビがいると言う事で、毎週、病院通い。


前に書いたように、そこの病院は、自宅でやっているので、待合室と診察室がすぐそばにあり、診察している声が聞こえる。



他の人の診察しているのを聴いていると、本当に鳥の事を観察しているなと感心する飼い主さんが多い。

動物は、あそこが痛いとかここが痛いとか、気持ちが悪いとか言葉にする事が出来ない。

だからこそ、飼い主がいかに観察しているかで、病気の早期発見、早期治療が出来るかがかかっている。


これは、動物だけでなく、人間にも当てはまる。

さまざまな場面で、相手のちょっとした仕草を見逃さず対応する事で、相手に与える印象も変わってくる。

これは、常日頃気を付けていないと絶対に出来ない事だと思う。

別の言い方をすると職業病とも言えるのではないかと思う。


相手の事を観察するとは、相手に興味を持たなくてはならない。

無関心な事に対しては、絶対に極め細やかな観察など出来ないし、相手の為に何かをしたいという気持ちは湧きあがってこない。


相手に関心を持ち、相手の為に何かをしてあげたいと言う気持ちがあって、初めてちょっとした仕草を見逃さずに済むのではないかと感じる。