家で飼っているセキセインコの一羽のそ嚢(そのう)(にカビがいると言う事で、毎週、病院通い。
前に書いたように、そこの病院は、自宅でやっているので、待合室と診察室がすぐそばにあり、診察している声が聞こえる。
他の人の診察しているのを聴いていると、本当に鳥の事を観察しているなと感心する飼い主さんが多い。
動物は、あそこが痛いとかここが痛いとか、気持ちが悪いとか言葉にする事が出来ない。
だからこそ、飼い主がいかに観察しているかで、病気の早期発見、早期治療が出来るかがかかっている。
これは、動物だけでなく、人間にも当てはまる。
さまざまな場面で、相手のちょっとした仕草を見逃さず対応する事で、相手に与える印象も変わってくる。
これは、常日頃気を付けていないと絶対に出来ない事だと思う。
別の言い方をすると職業病とも言えるのではないかと思う。
相手の事を観察するとは、相手に興味を持たなくてはならない。
無関心な事に対しては、絶対に極め細やかな観察など出来ないし、相手の為に何かをしたいという気持ちは湧きあがってこない。
相手に関心を持ち、相手の為に何かをしてあげたいと言う気持ちがあって、初めてちょっとした仕草を見逃さずに済むのではないかと感じる。