「ザ・シークレット」と言う本を読み終わった。
内容は、読んだ人は判ると思うが、引き寄せの法則について書いている。
この本が出ると同時に、引き寄せの法則に関する本が発売されたが、これは、意図的なモノを感じるのは自分だけだろうか。
内容は、スピリチュアルに偏っているので、自分には合わないが、コーチングの基になっている部分もある感じはする。
スピリチュアルを否定するわけではないが、現実世界で通用する理論は持っていたいと常々思う。
そうでなくては、セカンドライフのようなヴァーチャルな世界観で生きている感じがして、地面に足が着いていない気がして落ち着かないし、説得力に欠ける。
そう言う考えもあって、今は、「ザ・シークレットの真実」と言う本を読んでいる。
これは、「ザ・シークレット」を現実的な違う視点から書いている。
自分としては、こちらの本の方が性格に合っている。
なぜ、「ザ・シークレット」と言う本が売れたのか。
ネットでの配信による影響が大きかったとは、思ってもみなかった。
それに、いろいろな複雑な裏側の事情と見解の違いも書いてある。
プラシーボ効果の事を考えれば、「引き寄せの法則」を信じてもいいと思うが、願っている事を引き寄せる為には、それなりの努力がいる事を忘れてはいけないと思う。
アラジンの魔法の精霊のようなモノが、願いを叶えてくれるわけではなく、叶えるのは自分自身。
自分で考え、判断し、行動する事で、自分が願っている事を引き寄せる。
これの大前提であって、その為の手助けをするのが、「引き寄せの法則」であると思う。
以前、ブログにも書いた仏陀の言葉である「今の自分の全ては、自分のこれまでの思考の結果である」と言うように、自分を衝き動かすのはあくまでも自分自身の強い願望だと思う。
そして、自分の願いを叶える為に思考する事で、未来の自分を創る事になる。
よく自分は変えられれるが、他人は変えられないと言うが、自分の人生を、自分自身で切り開いていけると言う事は、周りの人にも強い影響力を与えているはずである。
強い影響力を与える事が出来るのならば、その影響力を効果的に発揮する事で、他人にも変化のタイミングを与える事が出来るのではないかと思う。
その時に必要とされるのが、強いリーダーシップと人を引き寄せる魅力であり、強い意志なのではないかと思う。
- ザ・シークレット/ロンダ・バーン
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
- ザ・シークレットの真実/カレン・ケリー
- ¥1,470
- Amazon.co.jp