「ザ・シークレット」と言う本の中に”感謝”の重要性について書かれている。
改めて感謝と言う事を考えてみると、日本に生まれてきた事に感謝するべきだと思う。
今後はどうあれ、日本に住んでいれば例外を除いて、大半の人が最低限の生活が出来るシステムになっている。
だから、ニートなどと言って、仕事もやらずに生活が出来る。
当たり前過ぎて、気づかないだけだが、これほど恵まれている事はないと思う。
海外では、どうだろう?
そんな優雅な生活ができるだろうか?
本当なら、学校に通っている年齢の子供ですら、その日を生き抜くために生きる努力をしている。
厳しい事を言えば、ネットカフェ難民と言われる人達も、その状況を招いたの自分自身。
自分で考え、判断し、行動した結果に過ぎない。
仏陀の言葉で「今の自分の全ては、自分のこれまでの思考の結果である」とある。
正直、自分の中にも、ニートになる要素は持っていると感じる。
だからと言って、素直にそのままニートになろうとは思わない。
と言うか、今までの人生経験・人間関係・思考が警鐘をならして、そうはさせてくれない。
最近のニュースなどを見ていると、その当たり前過ぎたために、誰かに対して感謝すると言う心が欠落していると思う。
だから、インターネットの闇サイトなどと言うものがなくならないんだろう。
光と闇は、表裏一体と言うのは判るが、インターネットの匿名性が闇の部分を増大させている気がする。
インターネットが普及していなかった時代は、匿名で何かをするにも限界があったが、今では、インターネットが闇同士を繋げ、さらに深い闇を生んでいる気がする。
今では、学校のいじめも学校の裏サイトなどと言うもので、陰湿性を増し、匿名性の名の下に人に対する不信感植え付け、増大してる気がする。
これでは、心の底から人を信頼する事など出来ない。
それでは、上辺だけの人間関係しか築けづ、人間としての器も育たず、成長をする事も出来ない。
それは、寂しいだけでなく、完全燃焼した充実した人生は送る事は出来ないだろう。
ウォレス・ワトルズ氏の言葉で「感謝の気持ちを持たなければ、他の面での生き方は正しくても、いつまでも貧しいままでいるでしょう」とある。
この貧しいと言うのは、心の事を指しているのだと思う。
- ザ・シークレット/ロンダ・バーン
- ¥1,890
- Amazon.co.jp