Tとπ | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

文庫版「ドットコム仕事術(著作:大前研一)」に書かれていた資格取得を勉強した際のメリットには三つあるとか。

1:知識・能力が身につく。

2:勉強する事で、生活にリズムが生まれ、仕事にも良い刺激を与える。

3:資格取得の為の学校に通う過程で新たな人脈、ネットワークが出来る。

と書かれてある。


自分は、コーチングスクールに通っていて、様々な年齢・職業の方とセッションをしている。

しかも、会社のように上下関係がなく、対等な立場で話す事が出来る貴重な場所になっている。


今は、ネットのオフ会に参加すれば、それなりに人脈やネットワークは出来るが、そういった場所では信頼関係を築くのに時間がかかる。

それに対して、なにがしらのスクールで知り合った場合は、お互い目的意識がしっかりして、身元も安心出来るので、信頼関係を築く時間も早くなる。


大前氏が作った造語で「T型人間」・「π型人間」と言うのが書かれている。


「T型人間」は、横の棒を幅広い知識や経験を示して、縦の棒が一つの専門分野を示している。

それに対して「π型人間」は、縦の棒が二本あると言う事で、専門分野を二つ持つ事を示している。


専門分野が一つと言う事は、対応出来る業種が一種類しかなく、この先、新しくビジネスモデルを作るには明らかに不足であり、その事を考えると、最低二つ以上の専門分野を持って、幅広い知識や人脈のネットワークを作る事が必修だと思う。


自分は、色々な人のブログを読まさせてもらっているが、すごく参考になり、いろいろな業種の人の考えをリアルタイムで知れて楽しく読まさせてもらっている。

コーチングのコーチをやる上で、これほどの情報源はないと思っている。

コーチは、色々な視点からクライアント様に質問をする事で、いろいろな事に気づいてもらわなくてはならないので、いろいろな考え方を知っている事は、その質問の質にも関わってくる。

自分が、主に読んでいる本は、ナポレオン・ヒル氏・大前研一氏なので、考え方が偏っている可能性があるのと現場の生の考え方を知っている事で、現場に即した質問が出来ると思っている。



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