テレビ東京系の番組「ガイヤの夜明け」の7月17日放送分を見て。 | 20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫現場経験者が伝える仕事術

20年以上の倉庫でフォークリフトを使っての仕事経験を活かした現場で培ってきた仕事術をお伝えします。

今までは、会社主体で考えていた経営陣も人材を育成する大切さに気づき始めたのか、大手企業は若手社員の流失をくいとめる為に行動を起こし、ベンチャー企業&中小企業は、優秀な人材の引き抜き&確保に動き出した。

グローバル化に伴っての当然の流れだろうが、年功序列が通例になっている閉鎖的な日本の企業にとっては、経験した事がない時代の流れ。



大手企業は、三年目の若手の社員に対して、研修を行い会社の考える方針・理念を刷り込む事で、会社に対しての理解力を大きくする事で、流失をくいとめようとしているが、自分的には方向性が違うと感じる。

確かに、会社に勤める以上、会社の方針・理念を理解するのは大切な事だが、一人一人、個性・考え方・感性が千差万別なのに対して、会社の考える一方通行の方向性でいいのだろうかと感じる。

エンパワーメントを使いたいのであれば、会社の方針・理念に対して、社員一人一人、目的・目標出しをした方が、会社の考え方や立場も判るだろうし、自分が仕事をする上でどう言う方向に向かっていくか明確になり行動しやすくなると思う。


番組内で紹介されていたキャリアアドバイザー(だったと思う)と言う相談役の先輩を若手社員一人一人に付けている会社もあるみたいだけど、見方を変えるとコーチングのコーチ的役目と思えてしまう。


ベンチャー企業や中小企業は、大手から優秀な人材をスカウトする形で人材を集めている。


資金の余裕がなく、人材の育成に時間をかける事が出来ない企業としては、当然の行動だなと感じる。
その為、大手から優秀な企業から人材をスカウトするビジネスが成立している。
転職する事が皆無だった昔から考えると時代の流れを感じる。


ここで優秀な人材とは、どんな人かと考えてみると、自分探しをせずに自分磨きをし続けた人達だと思う。

自分に合った仕事を探す”自分探し”の為の転職をする人達もいるが、見つかればいいが、見つからなかったらいつまでも仕事を探し続ける事になる。
しかも、年齢と言う絶対に避けられない障害も出てくる。

それに対して、自分探しをしないで、自分磨きをする事によって、自分の中に絶対に揺るがない自信をつけた人達は、誰から見ても確固たる自分の地盤を持って魅力的な人材に見える。

自分磨きしていくと、自然と色々な視点を持つようになり、行動範囲も広がり、よりいっそう新しい事にチャレンジしたくなっていく人達こそ、優秀な人材と感じる。

PS.素人考えなので、独りよがり、間違っている事、勘違いしている事が多々あると思いますが、ご了承のほどを。